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メーカーから製品提供を受けている場合は、製品提供を受けている旨を明示します。またコンテンツ内容については指示や関与を受けず、当ブログ独自のコンテンツを制作しています。詳しくはレビューポリシーをご覧ください。
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MacBook中心のデスク環境を構築しました。
USB Type-Cケーブルを1本接続すれば、外部モニター出力とMacBookの充電が可能。ケーブルを外せば、充電済みのMacBookを外に持ち出せる環境です。
仕事を効率よく終わらせたいのはもちろん、デスク環境の構築は自分の書斎・秘密基地を作っているような感覚があり、思わず凝ってしまいますね。
そんな「仕事の効率と、趣味としてのデスク」を兼ね備えた空間です。
一生家で仕事したいです。気づいたら10年以上Macユーザー。
PC・デスクまわりをカッコいい書斎のようにしたい。
まず最初に、デスク周りの全体像を掲載します。こんな感じ。
デスクの「壁向き」にするか「窓向き」にするか迷いましたが、壁向きで落ち着いています。
左側には大きめの窓があり、晴れの日は明るくてお気に入りの部屋です。(冬は太陽の角度が低くなって、ちょっと眩しくなるけど)
メインPCは、M1チップMacBook Air。
家ではUSB Type-Cケーブルを1本繋げば、27インチ4Kモニターに出力できる環境です。
それではデスクや椅子と、デスク周りで使っているガジェット・グッズについて説明します。
定番どころのFlexiSpot製の電動昇降デスクを2019年2月に購入。
その後、このブログ経由でFlexiSpotさんから新たなデスク「E7 Pro」をご提供いただいて現在使用中です。
電動昇降デスクをトータルで5年近く使っていますが、やはり立ったり座ったりして仕事できるのが最高に良いですね。
ずっと座りっぱなしは疲れます。ときどき立って仕事をすると、良い気分転換になりますね。全身のストレッチになるような感覚で、たぶん腰や肩の疲れ・コリの予防になっているような気も。また座って立ってを繰り返すことで、集中力を保ちやすいようにも感じています。
使用中の「E7 Pro」はコの字型フレームが特徴的な電動昇降デスク。詳細は記事をご覧ください。
昇降範囲が60~125cmと幅広く、対応している天板幅や耐荷重も申し分ありません。スペック的に多くの人が満足できるモデルだと思います。
▶電動昇降デスクE7 | FlexiSpot電動昇降デスクに続いて、天板もFlexiSpotさんからご提供いただいたもの。「無垢材天板ウォールナット」の天板です。
サイズは以下。
FlexiSpot 無垢材天板「ウォールナット」のサイズ | |
---|---|
幅 | 140cm |
奥行き | 70cm |
厚さ | 2.2cm |
重量 | 18kg |
天板は完全に好みの世界だと思います。
僕はウォールナットやダークブラウンといった、落ち着いた暗めのブラウンが好きなので、この天板はめちゃくちゃ好み。
幅が140cmあるので、大きめのモニターを置いても余裕があります。みなさんも好みの天板を見つけて、自己満足度の高いデスクをつくりましょう笑
2013年4月に購入し、今でも使っているオフィスチェア「エルゴヒューマンプロ」。
リモートワーク・在宅ワークを始めたのはここ数年ですが、それ以前からPCを触るのが好きだったため(10年前からブログとかオンラインゲームとかやってたな……)この椅子を購入。以来ずっと座っています。
特に腰を支えるランバーサポートがいいですね。自然な姿勢を保てるので腰がラクです。
在宅ワークで机に向かう時間が長いなら、ちょっと良いオフィスチェアを導入するのがかなりおすすめ。体への負担が全然違うはずです。これだけ使っても壊れる気配はありませんし、これからも僕の尻と腰を支えてくれるでしょう。
電動昇降デスクとの組み合わせで、立っても座っても快適な作業環境になりました。
10年使うとさすがにガタが来たようで、2023年の春頃に故障しました。
しかしアフターサポートで無事に修理成功! 助かった……!
2023年8月1日にエルゴヒューマンはフルモデルチェンジが実施されました!新型はこちら!
この記事では、こちらの古いモデルを紹介しています。
2020年発売のM1チップMacBook Airを使っています。
もう各所で語られているので詳細は割愛しますが、軽くてコンパクトなのに、動画編集もできるパワーがあるマシン。
僕の作業内容(記事執筆・写真編集・動画編集など)では、スペック的にこれ1台で事足りています。でもそろそろ買い替えたいという単なる物欲も湧きつつある今日このごろ。
インテルMacだった時代はMacBook ”Pro”ユーザーでしたが、Appleシリコンが出てからはAirでも十分かも……と思えるほどのスペックになりました。
USB-Cポートが2つしかないところは少し不満です。ドッキングステーションやUSB-Cハブを使うことでカバーできていますが。
Dellの27インチ4Kモニター「U2720QM」をメインモニターとして購入。
以前はフルHDモニターを使っていましたが、4Kモニターにして大正解でした。最高です。一度使ったら、もうフルHDモニターには戻れない!
画面が精細で、文字や画像が見やすいですね。目の疲れが軽くなったような気さえします。
今やスマホの画面もRetinaのような高精細ディスプレイなのですから、PCの画面も4Kの高精細ディスプレイにする価値は大いにあるはずです。
USB-Cケーブル1本で、映像出力とMacBookの充電(90W出力)ができるモデルを選びました。
外出先で作業して、帰宅後はケーブルを1本繋ぐだけの簡単運用。ストレスフリーでいいですね。
また個人的にはウルトラワイドモニターではなく、4Kモニター派です。今のところ。
上記の4Kモニターを浮かせたくて、Amazonベーシック製のモニターアームを購入。
モニター付属のスタンドはデスク上のスペースをやや占領してしまいますが、モニターアームを導入すればモニターが空中に浮くため、デスク上がスッキリします。
モニターが浮いてできたスペースに、充電ステーションや卓上カレンダーを置いたり、キーボードやマウスを収納したり。モニターアームのおかげでデスクが広々使えるようになるのが良いですね。
モニターの高さや角度を簡単に変えられるのも、モニターアームのメリットでしょう。
詳細はこちらの記事にまとめました。
上記のモニターアームに装着できるオプションアイテム「マウントトレー」を購入。
モニターと同じようにMacBook Airも浮かせることで、デスク上をスッキリさせています。
上記のAmazonベーシック製モニターアームと組み合わせるだけで、簡単に設置可能。
MacBookを浮かせて、隣の27インチ4Kモニターと高さを揃えています。こうすることでMacBookをサブモニターとして活用しやすくなります。
デスクをシンプル&スッキリさせたいなら、モニターやPCなど大きなガジェットを「浮かせる」ことを検討してみては?
詳しい設置方法はこちらの記事で解説しています。
「モニターライトなんて必要?普通のライトでいいやん」そう思っていた時期が僕にもありました。
しかしよく考えてみると、デスクの上というデッドスペースを有効活用できるモニターライトいいのでは?と思い、「BenQスクリーンバー」を購入。
手元をしっかり照らしてくれます。色温度を変更できるのもいい感じ。もちろんライトの光がモニターに映り込むこともありません。なかなか便利なグッズでした。
モニターの上というデッドスペースを有効活用するから、デスク上が省スペースですっきりまとまります。デスクライトが不要になるので、デスク環境がちょっとミニマルになるのが良い。
個人的にはワイヤレスリモコンと、背面の間接照明も良かったです。
M1チップMacBook Airのポートの少なさを補うために購入したのが、Ankerのドッキングステーション「Anker PowerExpand Elite 13-in-1 Thunderbolt 3 Dock」。
USB-Cハブの親玉みたいな存在でしょうか。
デジタル一眼カメラとGoProで写真・動画を撮ることが多いので、SD/microSDカードをラクに接続したかったんですよね。
ドッキングステーション背面には常時接続しておくデバイス(モニター・MacBook・有線キーボードなど)を、前面に着脱を前提にしたデバイス(SDカード・ポータブルSSD・ヘッドホンなど)を接続して使っています。
MacBook Airにデスクトップのような拡張性をプラスするアイテム。見た目も高級感があり、デスクによく馴染みます。
サンワサプライのケーブルトレー「CB-CTERD5」を購入しました。
デスク天板の下に設置し、電源タップやアダプタ、ケーブルなどを載せられるアイテムです。
だらしなくぶら下がるケーブルがスッキリ。人類を悩ませ続けるケーブルの混沌からの解放に、ケーブルトレーは役立ちます。
特に電動昇降デスクは天板が上下するため、ケーブル整理が難しい。
ケーブルを短くまとめ過ぎると、天板が上昇したときにピン!と張ってしまい、昇降の妨げになります。なのでケーブル長にある程度の余裕をもたせることが必要。そういうときに、ケーブルトレーがあると便利です。
また天板の直下に設置するため、アダプタ・ケーブル類が視界から見えなくなるんですよね。煩雑なケーブルが視界から消えるだけでも、精神衛生上なんとも気持ちが良いです。
ケーブル類を手軽にまとめられる良いアイテムでした。
▼使っているケーブルトレー
▼サンワサプライのケーブルトレーをいろいろ比較しました
クランプ式
六角ボルト固定式
マグネットの力でケーブルを保持できる整理グッズ。Ankerの「Magnetic Cable Holder」を購入しました。
マグネットの磁力が強め。ケーブルをしっかりホールドでき、充電ケーブルをいつも定位置に置くことができます。
実物は思っている以上に小さいので、デスク周りに置いても邪魔になりません。
当初、色はブルーのみでしたが、現在はブラックとホワイトも発売されました。デスク周りの色に合わせて選べます。
デスク周りのほか、枕元などに設置しておくと、就寝中にスマホを充電しやすくなりそうです。
ブラック
ホワイト
打鍵感に定評があるHHKB(Happy Hacking Keyboard Professional HYBRID Type-S)を購入。
静電容量無接点方式による、軽いタイピング感が特徴です。底打ち感があまりないため、手と指が疲れづらいのが良いですね。
サイズもコンパクトで、デスクに置いても場所を取りません。
またキー刻印が黒なので、見た目がうるさくないのも良いですね。その代わり夜はキー刻印が少し見づらいですが……、でもかっこいいのでOKです。
無線と有線、どちらでも接続可能。
有線接続であれば、キーを叩くだけでMacをスリーブから復帰させられます。これも地味に便利なところ。
合わせてパームレストもどうぞ。HHKBは少し高さがあるキーボードなので、パームレストがあったほうが打ちやすいと思います。
ロジクールのハイエンドマウス「MX MASTER 3 for Mac」を購入。
クリック感が心地よいですね。縦に長いWebページやスプレッドシートを一気にスクロールできるホイールも便利です。
MacBook Airを単体で使うときはトラックパッド派ですが、家でMacBookをデスクトップ化して使うときはマウス派。
MacBookのキーボードとトラックパッドは上下に配置されてますよね。この上下配置は操作しやすいです。しかしMacBookをデスクトップ化した際に、外部キーボードとトラックパッドを左右に配置するのは少し苦手です……(わかる人いるでしょうか笑)。
左右に配置するならキーボードと”マウス”のほうが操作しやすい、と個人的には思っています。本当に個人的な感覚ですが笑
マウスであっても、Mission Control・バーチャルデスクトップ・Launchpad・アプリケーションExposéといった、Macならではのジェスチャー操作が可能。Macらしさをスポイルしません。
メーカーさんからご提供いただいた左手デバイス「TourBox Elite」。
各種WebブラウザからWord・Excel・Notion・Photoshop・Lightroom・Premiere Pro・Final Cut Pro・DaVinci Resolveなどなど……さまざまなアプリに対応。
各種ボタンとダイヤルにショートカットキーやマクロなどを割り当てられ、作業効率化が図れます。まぁボタンが多いぶん、カスタマイズや慣れには時間がかかりますが、いい意味でやりこみ要素のあるデバイスです。
ワイヤレスでも使えるのですが、電池交換が面倒なので有線で使っています。
見た目も結構お気に入り。
「Keychron Q0」を購入しました。テンキーですが、VIAソフトウェアで各種キーのカスタマイズも可能。
左手デバイスについては、まだまだ試行錯誤が必要だと感じる今日このごろ。上記の「TourBox Elite」とこの「Keychron Q0」を使いながら、もっとラクで効率的な作業スタイルを探っている最中です。
メカニカルスイッチの茶軸が採用されていて、打鍵感が良いです。フレームは金属製で重厚感があり、またLED内蔵で光るなど、所有欲が満たされるのもGOOD。
もちろんテンキーなので経理作業にもピッタリですね。
SHUREのダイナミックマイク「MV7」を購入しました。
見た目がシンプルでかっこいい。定番マイクということで音質も申し分ないです。
マイクアームでデスク右端に固定しています。
使うときは自分の前に持ってきて、使い終わったら右端に立てて収納。シンプルな運用です。
マイクアームはとりあえず安くてシンプルなものを買いました。
使用上はまったく問題ないのですが、調べてみるとロジクールのマイクアーム「G Blue Compass」なんてめっちゃかっこいいですね……。デザインだけで買い替えを検討してしまうレベル……。
iPhone・Apple Watch・AirPods Proの3台を同時充電できるAnkerの充電器を購入。
特に便利なのは、AirPods Proのワイヤレス充電。ここを定位置にすれば、いつでもフル充電が保てます。
3台も充電できるとは思えないほどコンパクトで、デスク上で場所を取らないのもいい。
iPhoneのワイヤレス充電は充電スピードがかなり遅い(最大7.5W)ので、急速充電(20W以上)が可能なUSB-Cケーブルも別途用意しています。
流石にそろそろMagSafe充電器が欲しいのですが……、意外と高額なのでいまだに購入してません。。
この記事を読んでいる人は、MacBookを中心としたデスク環境をつくろうと思っているはず。
デスク環境はつくって終わりではありませんよね。仕事・作業をやり続ける場であり、そこで集中することが大事。
個人的にノイズキャンセリングデバイスは集中するための重要なデバイスだと思っているので、この記事で紹介。
定番のAirPods Proはノイズキャンセリングがよく効くので、ほぼ毎日使っています。
家で作業していると、外が騒がしい日もあります。そんなときはノイズキャンセリングデバイスで静寂を取り戻し、集中できる環境をつくりだすのです。
SNOYのノイズキャンセリングヘッドホン「WH-1000XM4」を購入しました。
定番ヘッドホンということで、全体的に満足度高いです。音質が良いのはもちろん、ノイキャンもよく効く。集中したいときに使うヘッドホンです。
ノイズキャンセリングデバイスは上述したようにAirPods Proを持っていますが、カナル型イヤホンをずっと装着していると耳が痛くなってきます。耳の負担軽減と気分転換を兼ねて、この「WH-1000XM4」を購入。
価格が高いこと以外は、これといった不満はありません。作業のお供にぴったりでした。
QCYさんからご提供いただいたノイズキャンセリングヘッドホン「H3」。
5,000〜6,000円台後半ぐらいで購入可能。ノイズキャンセリングヘッドホンのなかではわりと安価でありながら、音質もノイキャンも良いです。
ただヘッドホンを外したときの自動停止機能がないなど価格相応なところもありますが、コスパを考えると非常に良いノイズキャンセリングヘッドホンだったので紹介しました。
Amazonのスマートスピーカー「Echo Show 5」を購入し、デスクに置いています。
主な用途は「卓上時計・日付確認カレンダー・タイマー・BMG再生・Amazon荷物到着日の通知・スマート家電の操作」など。
デスクに置いても場所を取らないコンパクトさ。なかなか役に立つデバイスです。
ごくごくシンプルな無印良品の卓上カレンダー。
ひと月ごとのカレンダーが常に見えるところにあると、何かと便利なので置いています。カレンダーアプリや手帳を開くひと手間を省けるのが地味に助かる。390円と安いです。
BenQさんからご提供いただいた声用スピーカー「BenQ treVolo U」。
”学びのために生まれた声用スピーカー”というコンセプトで、人の声を聞き取ることに重点を置いた独自のチューニング技術により「人の声が浮き出るようにクリアに聞こえる」のが特徴。
eラーニング、語学の勉強、Web会議などで活躍するアイテム。
英語を勉強したいと常々思っているのもの、なかなか重い腰を上げないありきたりな大人のどうも僕です。やはり英語を使わなければならない環境に身を置くことが大切なんでしょうね……。英語を聞いて喋る機会がありません。必死さが足りない。
ただウォールナット天板と黒デバイスでまとめたデスクまわりに、アクアマリンっぽい差し色が映えるので、モノとしてもお気に入り。
正直なところちょっと活用法を見出だせていないアイテムなのですが、これを見ると勉強しなきゃ的な気持ちになりますし、スピーカーとしても優秀なので、有線で接続してPCスピーカー化して洋画を見るなどなど、何とかうまく使いたいと思ってデスクに配置しています。
こちらはTP-Linkさんからご提供いただいた「Tapo L920-5」。
テープライトって必須ではないのですが、あったらあったで面白いグッズです。
部屋の模様替えって大変ですが、色を変えるだけなら簡単。そのときの気分に応じて、青・赤・緑などに色を変えてみると、結構いい気分転換になりますね。
デスクの縁に貼り付けるだけなので、設置も簡単。実用性というよりも、インテリアとしてのグッズですね。
夏はMacBook Airが熱くなりがちなので、卓上扇風機を購入しました。
下から風を当ててMacBook Airを冷やしています。
ノートPCの下に敷くクーラーもありますが、たぶんこの原始的な方法のほうが冷える気がします。
Appleシリコン(M1チップ)になってから、マシンの発熱がかなり抑えられるようになりました。しかし負荷のかかる作業を行うと、やっぱり熱くなります。
特にMacBook Airはファンが内蔵されていないので、気づかないうちにアツアツになっていることも。夏はMacBook Airを冷やすため、卓上扇風機をまわしています。動作音が静かなところがお気に入り。
無印良品の歯ブラシスタンドをペン立てとして使っています。
350円と手頃な価格ですし、白磁なので質感も良いですね。サイズ的にもペンにジャストフィット。
使っているペンは超定番の「ジェットストリーム」。シンプルに書きやすいです。紙のノートはまだまだ手放せません。
Amazonや楽天でも売っていますが、販売元が異なる可能性があります。無印良品で購入したほうがいいです!
PS5を購入しました。FPSゲーム「Apex Legends」をやっています。
上記で紹介したDellの27インチ4Kモニターをゲームでも利用。
PS5は4K出力できるので画面が高精細です。きれいで見やすい!
初期型のでかいPS5なので本体がめちゃくちゃ大きいのですが、天板の幅が140cmあるおかげで載せられました。ただ初期型は本当にでかいので、できればスリムになった新型を購入するのが良いです。
学生時代はゲーム大好きでしたが、大人になってからゲームしなくなったタイプのどうも僕です。
久しぶりに最新のゲーム機を買ってみたら、その進化に驚きました。PS5はハイスペックですごいとは聞いていましたが、マジですごい。最新ゲーム機は、わくわくするガジェット・テクノロジーでもあると思います。
PS5を検討している人は、以下の記事もどうぞ。
電源タップって、意外と置き場所に困りませんか? 大きな物なので、デスクの上や足元に置くと邪魔になってしまいます。
そこでオススメなのが、マグネット付きの電源タップ。
このように金属製のデスク脚などにくっつくので、電源タップ自体をスッキリ設置できます。
電源タップって絶対に必要なグッズですからね。なるべく目立たないように設置するのがいいかと思います。
デスク環境の構築は終わらない……! まだまだ欲しいものがあります。
必要か否かは一旦置いといて、願望多めで書かせてください。
縦置きモニターがあると便利では?という思いに駆られています。
基本的に記事を書いたり文章を読んだりすることが多いので、スクロール量が少なくて済む縦置きモニターが合理的な気がします。24インチぐらいのモニターを右側に置いてみたい……。
でもM1チップMacBook Airは、1枚の外部モニターにしか出力できないんですよね。14/16インチMacBook Proは2枚の外部モニターに出力できるようで……悩ましい(笑)
さすがにそろそろMagSafe充電器がほしい。ほしいけど絶対必要でもない。
そんなわけで、いまだに購入せずにここまできました。上述した3in1充電器でまぁ事足りています。
買うとしたら、Belkin製品が有力候補でしょうか。デザインがいいですね。ただ絶対必要かと言われれば絶妙ですし、いいお値段なので、ずっと悩んでいます。
というわけで、デスク周りで活躍しているガジェット・グッズの紹介でした。何かしら、みなさんのデスク構築の参考にでもなればうれしいです。
現状、満足度は高いですが、これからもどんどん変化していくと思うので、更新したらお伝えします。もし良かったらTwitter・Instagramのフォロー、Feedlyの登録等よろしくお願いします。
以前のデスク環境はこんな感じでした
デスク周りの記事はこちらも
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