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ノイキャンヘッドホン「WH-1000XM4」レビュー。 iPhone・Macと組み合わせたときの感想

デスクワークで「WH-1000XM4」を使う

2022年に記事を出すには今さら感がすごいのですが、SONYのノイズキャンセリングヘッドホン「WH-1000XM4」を購入しました。

在宅ワークで、Mac & iPhoneと接続して使っています。そんなわけで、この記事の内容はこんな感じ。

  • 在宅ワークで使った感想
  • Mac & iPhoneと接続したときの挙動

想定読者をけっこう限定してしまったけど、僕と同じような人の参考にはなるかと思います。

SONY WH-1000XM4
総合評価
( 5 )
メリット
  • ヘッドホンを外すと一時停止・つけると再生
  • 同時に2台までペアリング可能。切り替えがスムーズ
  • ノイズキャンセリングがよく効く・音質もいい
  • 長時間つけっぱなしでも耳が痛くならない
  • マイク付きなので通話やWeb会議で使える
  • iPhoneのウィジェットにバッテリー残量が表示される
  • USB Type-Cケーブルで充電可能
デメリット
  • 音量を大きくすると少し音漏れする
  • 価格が高め
目次

「WH-1000XM4」をMac・iPhoneと組み合わせて使うメリット

こんな在宅ワーク環境で「WH-1000XM4」を使っています。

WH-1000XM4があるデスク環境
WH-1000XM4とiPhone

接続している機器は、MacBook AirとiPhone 13 Pro。

この環境で「WH-1000XM4」を使ってよかったところは以下。

  • ヘッドホンを外すと一時停止・つけると再生
  • 同時に2台までペアリング可能。切り替えがスムーズ
  • ノイズキャンセリングがよく効く・音質もいい
  • 長時間つけっぱなしでも耳が痛くならない
  • マイク付きなので通話やWeb会議で使える
  • iPhoneのウィジェットにバッテリー残量が出る
  • USB Type-Cケーブルで充電可能

順番に書いてみます。

ヘッドホンを外すと一時停止・つけると再生

ヘッドホンを外すと、音楽や動画が自動的に一時停止します。再びヘッドホンを装着すると、自動的に再生されます。これがすごく便利!

AirPods Proと同じ挙動です。AirPodsシリーズだけのお家芸かと思ってたら、SONYのヘッドホンでもできるんだ……!

WH-1000XM4の全体像

iPhone・Macのミュージックアプリはもちろん、Spotify、Amazon Musicなどでもヘッドホンを外せば自動的に一時停止、つけると再生されます。

またYouTube、アマゾンプライムビデオなどの動画サイトでも同じ。ちょっとヘッドホンを外して離席するときに便利です。

ただし、外したまま15分経過すると、ヘッドホンの電源が切れてしまいます。この自動電源オフ機能は、アプリ内の設定からオフにできます(自動電源オフをオフでややこしいけど)。

自動電源オフまでの時間を30分経過にする、といった変更はできませんでした。15分経過で自動電源オフか、自動電源オフ機能をオフにするかのどちらかです。

同時に2台までペアリング可能。切り替えがスムーズ

MacBookとiPhoneを同時にペアリング可能です。そして切り替えがスムーズ。

例えばMacBookで再生していたYouTubeを一時停止してから、iPhoneで音楽を再生すると、音声出力がスムーズに切り替わります。その逆も同様。

いちいちBluetoothの設定を開いてペアリングして……みたいな手間はかかりません。

WH-1000XM4とiPhoneとMacBook Air

少しだけ注意点。1台目のデバイスを一時停止しないと、2台目のデバイスに切り替わりません。

1台目のデバイスを一時停止せずに、2台目のデバイスで音楽・動画を再生しても切り替わりません。相変わらず1台目のデバイスから音声が出力され続けます。

ノイズキャンセリングがよく効く・音質もいい

完全に主観的な話になりますが、ノイズキャンセリングが非常によく効きますね

AirPods Proと比較しても遜色ない感じがします。周囲の雑音をしっかり打ち消して、仕事に集中できる環境がつくれます。頭に装着する精神と時の部屋、在宅ワークには不要不可欠。

(※精神と時の部屋、もう若い方には伝わらない可能性が高いので、例えとして使う際はご注意ください。ジェネレーションギャップでダメージを受けることがあります)

WH-1000XM4の側面デザイン

あと音質はAirPods Proよりいいです。

音質にはそこまでこだわっていないのですが、まぁいいに越したことはないよね、ぐらいのテンションです。個人的にはじゅうぶん満足。

音楽かけなくてもノイズキャンセリング効く

音楽かけなくても、付けているだけノイズキャンセリングが効きます。

個人的には無音が一番集中できるので、ノイズキャンセリングだけ動作するのは便利。

長時間つけっぱなしでも耳が痛くならない

耳や頭の形は人それぞれなので、これも個人的な話になりますが。

長時間つけっぱなしでも苦にならないのがいい。耳周りも頭頂部もクッション性が高く、長時間使っても圧迫感が少ないです。つけ心地がいい。

WH-1000XM4の耳周りのクッション
頭頂部のクッション

AirPods Proだとカナル型ということもあり、1〜2時間ぐらいで耳の中が痛くなるというか、違和感を覚えるというか。

長時間のつけ心地の良さは、「WH-1000XM4」のほうが上ですね。

マイク付きなので通話やWeb会議で使える

マイク搭載なので、通話やWeb会議ができます。

最近のヘッドホンはだいたいマイク搭載なので、特筆するほどではありませんが、やっぱりあると便利ですね。

iPhoneのウィジェットにバッテリー残量が出る

「WH-1000XM4」のバッテリー残量がひと目でわかって便利。

これってほかのヘッドホンでも表示されるのかな? ちょっとわかりませんが、とりあえずウィジェットでバッテリー残量がわかるのは良い。

USB Type-Cケーブルで充電可能

ありがたい。身の回りのケーブルをUSB Type-Cケーブルで統一したいマンなので、ありがたいほかない。

もしmicro USBだったら買ってませんからね。

WH-1000XM4を充電する
iPhoneだけだよ

完全に余談ですが、Ankerの「PowerLine III Flow USB-C & USB-C ケーブル」のブラックと、SONY「WH-1000XM4」ブラックの組み合わせ、相性が良すぎる。

どちらも「マットブラック + 差し色ブロンズ」で、統一感が出るのでおすすめです笑

WH-1000XM4とUSB Type-Cポート

「WH-1000XM4」の気になったところ

おおむね満足していますが、2点ほど気になるところあります。

いわゆるオーバーイヤーヘッドホンですが、音量を大きくすると少し音漏れします。iPhoneやMacだと、音量を半分以上にすると音もれする印象。

あと価格は高い。ソニーストアだと41,800 円(税込)、Amazonだと35,000円〜ぐらいの印象です。ちなみにAirPods Pro(第2世代)は39,800円(税込)。

  • 音量を大きくすると少し音漏れする
  • 価格は高め
操作ボタンまわり

カフェや図書館などで、音量を大きくするのは控えたほうが良さそうです。

一方、AirPods Proはカナル型なので、かなり音漏れしにくいですね。そんなわけで外出時は、AirPods Proを持っていくようにしています。

外ではAirPods Pro。家でWH-1000XM4という使い分け。

WH-1000XM4を購入した理由(すごく個人的な話)

最後になりますが、WH-1000XM4を購入した個人的な理由を書いてみます。

在宅ワークに欠かせないアイテムの1つ(だと思っている)、ノイズキャンセリングデバイス

家の中と外の騒音をかき消し、集中力を底上げしてくれる、非常に重要なデバイスです。これがないと仕事にならないと言っても過言ではないレベル。

WH-1000XM4の見た目

これまでAirPods ProとBOSE「QuietComfort 35」を使っていたのですが、AirPods Proはカナル型ということもあり長時間使うと耳の中が少し痛くなってきました。BOSE「QuietComfort 35」はもう5年ぐらい酷使してきたことで、イヤーパッドがボロボロになり、バッテリー持ちもかなり悪くなってきました。

そろそろ新しいノイズキャンセリングヘッドホンが欲しくなり、「WH-1000XM4」を購入した次第です。BOSEの後継機も候補でしたが、一度SONYのヘッドホンを使ってみたいなと。これが初めてのSONY製ヘッドホンです。

Mac・iPhoneと相性のいいノイズキャンセリングヘッドホンといえば「AirPods Max」がありますが、さすがに価格が高すぎる。ちょっと選択肢に入らないぐらい高い。84,800円(税込)て……。

すでに後継モデルの「WH-1000XM5」が販売されていますが、1つ前のモデル「WH-1000XM4」を選びました。価格差と機能差、あといろんなレビューを見た結果、WH-1000XM4でじゅうぶんじゃないかと思ったからです。

SONYのヘッドホン

WH-1000XM4はデザインもいいですね。デスクの上に置いていても様になります。

マットブラックの本体に、ブロンズというかコッパー(カッパー)的な色が合う。値段に見合う高級感があります。所有欲が満たさせる、満足感のあるデザイン。

ケースもしっかりと高級感があり、外に持ち出すときの気分を上げてくれます。

WH-1000XM4のケース
ケースの取っ手
ジッパーの持ちがブロンズ色で本体と統一感ある
WH-1000XM4をケースに収納したところ

WH-1000XM4が在宅ワークに良さそう

在宅ワークとノイズキャンセリングヘッドホン

まとめると、在宅ワークで「WH-1000XM4」をiPhone & Macと接続して使っている僕の感想はこんな感じ。

  • ヘッドホンを外すと一時停止・つけると再生が便利
  • 同時に2台までペアリング可能。切り替えがスムーズ
  • ノイズキャンセリングがよく効く・音質もいい
  • 長時間つけっぱなしでも耳が痛くならない
  • マイク付きなので通話やWeb会議で使える
  • iPhoneのウィジェットにバッテリー残量が表示される
  • USB Type-Cケーブルで充電可能

  • 音量を大きくすると少し音漏れする
  • 価格が高め

在宅ワークでノイズキャンセリング機能がしっかり効いて、PhoneやMacの2台とストレスなく接続できるヘッドホンを探しているなら、「WH-1000XM4」はかなり良い買い物になると思います。

デスクワークで「WH-1000XM4」を使う

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