【判断基準】PS5はディスクドライブとデジタルエディション、どちらを買うべきか

PS5ディスクドライブ版の外箱

先日ようやくPS5を購入できました(ヨドバシのクレカ作って実店舗で購入)。

いざ購入できるとなると、ディスクドライブかデジタルエディションか、どちらがいいのか迷いました……。迷ったときに調べたことや個人的に思った基準などを、この記事にまとめておきます。

とりあえず、このあたりを判断基準にして選ぶのが良さそうです。

ディスクドライブ搭載モデルか、デジタルエディションか、選ぶ基準
  • ディスクで購入したPS4版ゲームを、PS5版にアップグレードするか否か
  • 主に「基本プレイ無料ゲーム」で遊ぶか、それとも「有料ゲーム」で遊ぶか

で、この判断基準をもとに、自分がどのようなゲームで遊ぶか、どのように遊ぶか、で決めるのがいいかなと思います。

最初に結論から書くと、それぞれのエディションが向いている人はこんな感じ。

ディスクドライブのほうがいい人

  • ディスクで購入したPS4版ゲームをPS5版にアップグレードしたい人
  • ゲームを少しでも安く購入したい人(ディスク版は安く購入できる可能性が高い)
  • ゲーム購入時にポイントがつく/使えるほうがいい人(楽天やヨドバシ等で)
  • 遊ばなくなったゲームを売却したい人

デジタルエディションのほうがいい人

  • ディスクで購入したPS4版ゲームをPS5版にアップグレードする必要がない人
  • 主に「PS Plus」を利用してゲームする人
  • 主に「基本プレイ無料ゲーム」で遊ぶ人(原神、Apex Legendsなど)

くわしく説明します。

ソニー・インタラクティブエンタテインメント
目次

PS5、各エディションの価格差はちょうど11,000円

PS5とPS4

まず誰もが気になる、それぞれの本体価格がこちら。

価格差はちょうど11,000円です。

  • ディスクドライブ…60,478円(税込)
  • デジタルエディション…49,478円(税込)
イラストやの紙幣
価格差は11,000円

2つのエディションの違いはディスクドライブ搭載の有無のみ。(厳密には本体サイズが少しだけ違います。ディスクドライブがないぶん、デジタルエディションのほうが本体がちょっとだけ小さい)

スペック・入出力端子・付属品などはすべて同じです。

PS5とPS5デジタル・エディションの違いは、Ultra HD Blu-ray™ディスクドライブの搭載の有無のみです。PS5デジタル・エディションはディスクドライブを搭載していません。

引用元:徹底解説! PlayStation®5 – PlayStation.Blog 日本語

ただ本体価格だけで判断するのは早計でしょう。

再掲になりますが、個人的にディスクドライブ搭載モデルかデジタルエディションかを考える判断基準は、このあたりかなと思います。

ディスクドライブ搭載モデルか、デジタルエディションか
  • ディスクで購入したPS4版ゲームを、PS5版にアップグレードするか否か
  • 主に「基本プレイ無料ゲーム」で遊ぶか、それとも「有料ゲーム」で遊ぶか

それぞれもう少し詳しく書きます。

【判断基準①】ディスクで購入したPS4版ゲームを、PS5版にアップグレードするか否か

まず1つ目の判断基準として、

ディスクで購入したPS4版ゲームを、PS5にアップグレードするか否か

という点が挙げられそうです。

例えば「ディスクで購入したPS4版FF7リメイクを、PS5版にアップグレードするかどうか」といった点。

PS5のコントローラーとPS4版FF7R

こちらPlaystationサポートページから引用です。

すごく大事なことが書いてあります……!

対応するディスク版PS4ゲームをダウンロード版PS5ゲームにアップグレードするには、ディスクドライブ搭載のPS5本体が必要です。ディスク版PS4ゲームは、PS5 デジタル・エディションでは使用できません。

引用:対応するPlayStation®4ゲームをPlayStation®5ダウンロード版にアップグレードする方法|Playstationサポート

いいですか!? つまり……

ディスク(パッケージ)で購入したPS4ゲームをPS5版にアップグレードしたい場合は、PS5ディスクドライブが必要です。PS5デジタルエディションでは、ディスクで購入したPS4版ゲームをPS5版にアップグレードすることはできません

ダウンロードで購入したPS4ゲームをPS5版にアップグレードしたい場合、PS5はディスクドライブでもデジタルエディションでも大丈夫です。PS5版にアップグレードできます。

これかなり大事じゃないですか?

実際にディスクで購入したPS4版FF7リメイクをPS5版にアップグレードする際、「PS4版のディスクが必要です」との表示が出てきました。

ディスクドライブPS5を買っておいて良かった……!

デジタルエディションだと、PS5版ゲームにアップグレードできませんでした。

FF7リメイクをPS5にアップグレードするにはディスクが必要

PS4のゲームを主にディスク(パッケージ)で購入していて、PS5版にアップグレードしたい方は、PS5ディスクドライブを購入したほうが良さそうです

別にアップグレードしないよという方は、デジタルエディションでもいいかもしれません。

対応するPlayStation®4ゲームをPlayStation®5ダウンロード版にアップグレードする方法|Playstationサポート

【判断基準②】基本プレイ無料ゲームで遊ぶか、有料ゲームで遊ぶか

2つ目の判断基準として、主に「どんなゲームで遊ぶか」という点が挙げられそうです。

  • 主に基本プレイ無料ゲームで遊ぶ人
  • 主に有料ゲームで遊ぶ人(できれば安く購入したい人)

みなさんはどちらでしょうか?

主に「基本プレイ無料ゲーム」で遊ぶならデジタルエディションでも良さそう

主に「基本プレイ無料ゲーム(原神、Apex Legendsなど)」で遊ぶ人は、デジタルエディションで問題なさそうです。今は基本プレイ無料でも面白いゲームが多いですからね。

また定額でさまざまなゲームが遊べるサブスクリプションサービス「PS Plus」をメインで利用する人も、デジタルエディションで良さそうです。ダウンロードして遊ぶゲームばかりになると思うので。

いずれにせよ、ディスクを入れる機会がなさそうであれば、デジタルエディションで問題ないと思います。

ApexをPS5に移行する

主に「有料ゲーム」で遊ぶならディスクドライブのほうがいいかも

デジタルエディションはダウンロード版ゲームしか遊べないため、基本的にゲーム入手先がこの2つに限られてしまいます

デジタルエディションのゲーム入手先
  • PlayStation Store
  • PS Plus

しかしディスクドライブ搭載モデルは上記に加え、ゲーム購入先の選択肢が増えます

ディスクドライブ搭載モデルのゲーム入手先
  • 各ショッピングサイト(Amazon、楽天市場、ヨドバシカメラなど多数)
  • 中古品
  • フリマアプリ

各ショッピングサイト等で販売されているディスク版は、ダウンロード版よりも安い可能性があります。

例えばこの記事執筆時点の話ですが、PS5版「DEATH STRANDING DIRECTOR’S CUT(デス・ストランディング ディレクターズカット)」の価格が以下のようになっていました。ディスク版は約3分の1の価格。

  • PlayStation Storeのダウンロード版…6,490円
  • Amazonのディスク版…2,189円

知っている方も多いと思いますが、PlayStation Storeでは定期的にセールが開催されています。しかしそれでも、ディスク版のほうが安く手に入る可能性が高いかと思います。

この「デス・ストランディング」みたいな価格パターン、結構ありそうです。

PS5版デス・ストランディング
というわけで新品のディスク版を約2,200円で購入できました
メタルギア好きなので小島監督作品たのしみ!

また上述しましたが、ディスクドライブ搭載モデルであれば、ディスクで購入したPS4版ゲームをPS5版にアップグレードできます

つまり、PS4版ゲームを安く購入し(PS4のゲームなので安いことが多い)、PS5版にアップグレードすれば、価格を抑えられる場合があります。

例えば、あえてPS4版FF7リメイクを購入し、100円でPS5版にアップグレードするわけですね。こうすればPS5版FF7リメイクを購入するよりも安いと思います。

ただしPS5版へのアップグレード可否、および必要な費用はゲームによって変わるので、アップグレードしたいゲームタイトルの公式サイトなどをよくご確認ください

PS5版FF7Rへのアップグレード費用

また安く手に入る可能性が高いだけでなく、ディスク版には以下のようなメリットもあります。

ディスク版ゲームのメリット
  • 楽天市場やヨドバシカメラ等では、ゲーム購入時にポイントがつく/使える
  • 遊ばなくなったゲームを売却できる

どちらも魅力的です。

11,000円高くてもディスクドライブ搭載モデルを選び、ダウンロード版よりも安いディスク版ゲームを購入していくほうが、長い目で見れば安く済む可能性が高いかなと思います。

主に有料ゲームで遊ぶのであれば、ディスクドライブ搭載モデルを選んだほうが、数年経ったときに支払った総額が安くなる可能性がありそうですね。

PS5の本体サイズ、重量の違い

冒頭でちらっと書きましたが、本体サイズの違いに触れておきます。

PS5の本体サイズについて

デジタルエディションはディスクドライブがないぶん、少しだけ小さくて軽いですね。ただほんの少しコンパクトなだけなので、これがデジタルエディションを選ぶ理由にはならないでしょう。

ディスクドライブデジタルエディション
約390mm約390mm
高さ約104mm約92m
奥行き約260mm約260m
重量約4.5kg約3.9kg
出典:徹底解説! PlayStation®5 – PlayStation.Blog 日本語

最後にちょっと暴論気味になってしまいますが……、機能面(出来ること)だけで見るとディスクドライブ搭載モデルはデジタルエディションの上位互換です。

ディスクドライブ搭載モデルではできる。けどデジタルエディションではできない」ことはあります。上述した通り、ディスク版PS4ゲームをPS5版にアップグレードするとか、安く購入したディスク版ゲームで遊ぶとかですね。

一方で「デジタルエディションでできることは、ディスクドライブ搭載モデルでもできる」ので、迷うようならディスクドライブを買っておけば後悔しません。

まぁ11,000円の価格差があるから迷うわけですけどね!

まとめ:自分のゲームスタイルに合うPS5を選びたい

自分のゲームスタイルに合ったPS5のエディションを選びたい

ディスクドライブ搭載モデルかデジタルエディションか、改めてその判断基準を載せます。

ディスクドライブ搭載モデルか、デジタルエディションか
  • ディスクで購入したPS4版ゲームを、PS5版にアップグレードするか否か
  • 主に「基本プレイ無料ゲーム」で遊ぶか、それとも「有料ゲーム」で遊ぶか

で、各エディションに向いているであろう人はこんな感じでしょうか。

ディスクドライブのほうがいい人

  • ディスクで購入したPS4版ゲームをPS5版にアップグレードしたい人
  • ゲームを少しでも安く購入したい人(ディスク版は安く購入できる可能性が高い)
  • 購入時にポイントがつく/使えるほうがいい人(楽天やヨドバシ等で)
  • 遊ばなくなったゲームを売却したい人

デジタルエディションのほうがいい人

  • ディスクで購入したPS4版ゲームをPS5版にアップグレードする必要がない人
  • 主に「PS Plus」を利用してゲームする人
  • 主に「基本無料ゲーム」で遊ぶ人(原神、Apex Legendsなど)

11,000円の価格差ですが、この先PS5を数年使うと考えたときに、トータルで自分に合うエディションを選びたいところです。

自分のゲームスタイルと照らし合わせて、後悔のないように選んでください。

PS5についての記事はこちらも

ソニー・インタラクティブエンタテインメント
PS5ディスクドライブ版の外箱

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