2026/02/03 更新
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FlexiSpotは各ショッピングサイトごとに割引額が異なることが多々あります。
各ショッピングサイトで価格を比較し、一番安いショッピングサイトで購入するのが良さそうです。
人気モデルは、電動昇降デスク「E7H」・「E7 Pro」・「E8」、チェア「C7 Morpher」などです。
身長に合うサイズや組み立て方に不安がある人は、こちらの記事も。
▼公式サイトのメリット
- Flexispotポイント(独自ポイント)が貯まる
- 有料の組み立てサービス「らくらく家財宅急便(ヤマト運輸)」が利用可能
結論、電動昇降デスクは合計で約7年(4年+半年+2年半)使ってもスムーズに動作しました。不具合は出ていません。
価格は高めですが、毎日使うので腰を守るための良い投資だと感じています。
僕はFlexiSpotの電動昇降デスクを2019年2月に購入し(コロナでリモートワークが普及する以前)。
その後、このようなブログを書いている関係でFlexiSpotから電動昇降デスクの「E8」と「E7 Pro」を提供してもらって使い続けています。
仕事がデスクワークなので、毎日使っています。そんな視点から、忖度なく好き勝手に書きます。


あくまで個人の一例に過ぎませんし、しかも感覚的な話になってしまいますが、電動昇降デスクについての体験をまとめました。
- 実際どれくらいの頻度で昇降させているのか
- モーターの寿命について
- 後悔はあるか?
「本当にスタンディング作業するかな?結局座ってばかりになるなら普通のデスクでいいのでは?」という感じで購入を迷っている人が多いように思います。
結論から言うと、電動昇降デスクは人によって合う合わないが大きく分かれます。
幸いにも、僕は電動昇降デスクが合うタイプでした。
そんなわけで、電動昇降デスクが合う側の意見・感想をメインに話を深堀りしてきます。
電動昇降デスクをどれくらいの頻度で昇降させているのか

僕は在宅ワークをしているフリーランスです。
電動昇降デスクで行っている仕事は、主に「記事作成、画像・写真編集、動画編集、チャット、メール、スプレッドシート、ちょっとした事務作業」など。
基本的にデスクワークばっかり。1日中、机に向かっている毎日。
1日8時間仕事した場合、立ち作業と座り作業の割合は、感覚値ですが大体これぐらいです。
立ち作業4:座り作業6
時間になおすと、こうなります。
立ち作業…2時間24分〜3時間12分ぐらい
座り作業…4時間28分〜5時間36分ぐらい
さすがに座っている時間のほうが長いですが、それでもかなりスタンディング作業しているほうではないでしょうか。体感的にも結構ひんぱんに立ったり座ったりしています。
電動昇降デスクを買ったけど、結局座ってばかりの人も多いはず。こんなにスタンディング作業している僕は、少数派かもしれません……。スタンディング作業の割合って、本当に個人差が大きいです。

立ち作業と座り作業を切り替えるタイミングは、主にこのあたり。
- 疲れてきたとき
- 集中力が切れてきたとき
- 仕事に行き詰まったとき
- 気分転換・リフレッシュしたいとき
- 眠いとき
- 別の作業に着手するとき
立ちっぱなしだと疲れたり集中力が切れたりするのは想像しやすいですが、座り続けているのも疲れませんか? 僕は座り続けるのも疲れを感じるタイプなのですが、みなさんはどうでしょうか?
ずっと同じ姿勢で作業していて「疲れた or 集中力が切れてきた」と感じたら違う姿勢に変えます。仕事に行き詰まったときも、姿勢を変えてみます。要するに気分転換したいときとも言えますね。スタンディング作業しながらアキレス腱を伸ばすだけでも、かなりいい気分転換になります。
眠いときは、スタンディングにすることで眠気を強制的に振り払えるのもいいですね。
あとは1つの作業が終わり、次の作業に着手するタイミングも。なんとなく気分が切り替わるような気がします。
電動昇降デスクのモーターの寿命・メンテナンス・耐久性など

これまでFlexiSpotの電動昇降デスクを合計3台使いました。
それぞれの使用期間は、合計で約7年(4年+半年+2年半)。その間、特にこれといったメンテナンスはしていません。
わりとひんぱんに昇降させていると思いますが、動作がおかしくなったり、異音が出たりしたことはありません。メンテンスもせずにほったらかしです。
オイルを注入したこともないのですが、相変わらずスムーズに動いています。天板裏に固定している電源系統まわりも特に異常なし。

3台の電動昇降デスクを合計で約7年(4年+半年+2年半)使い、今のところ不調になったことは一度もありません。不調が出そうな予兆もありません。耐久性はかなりあるように思います。
2019年に購入したもっとも古い電動昇降デスクも、相変わらずスムーズに昇降しています。
これで5万円前後ぐらいであれば、コスパは悪くないように感じます。
電動昇降デスクを買って後悔したこと

今のところ後悔はありません。
上記で書いたとおり、僕の場合は「電動昇降デスクなのに結局座ってばっかり……」とはならず、昇降機能をしっかり活用しています。電動昇降デスクを買った甲斐があったと実感しています。
電動昇降デスクを買っても、結局座ってばかりになるのでは?と不安に思っている人は、続きの「電動昇降デスクを購入する前に試したいこと」と「どんな人が電動昇降デスクに向いているのか」もご覧ください。
自分はスタンディング作業に向いているタイプか否か、多少の判断基準になるかと思います。
また昇降頻度のほかに、もしかすると人によっては後悔するかも……?と思う点が以下。
- 組み立てがやや大変
- とにかく重い
- ケーブルがごちゃつく
これらについては「電動昇降デスクのデメリット」の項目で詳しく解説しています。
電動昇降デスクを購入する前に試したいこと
高額な電動昇降デスクを購入する前に、一度、身近なもので簡易的なスタンディング環境をつくって作業してみるのが良いです。
電動昇降デスク購入前に、簡易的なスタンディング環境をつくって作業してみるのがおすすめ
机の上に本やダンボールを重ねる、ほどよい高さの棚や出窓にノートPCを載せてみるなど、なんでもいいです。一度スタンディング作業を体験してみるのが手っ取り早いですね。
可能であれば、そのスタンディング環境で何日か作業してみるのがいいです。それで良いと思ったら電動昇降デスクを購入する、という流れだとうまくいきそうです!

僕も電動昇降デスクを購入する前、簡易的なスタンディング環境を試しました。
自宅にこの電動昇降デスクを導入するよりも前、会社員時代の話です。職場でまわりはみんな座って仕事しているなか、僕だけデスクの上にダンボールや雑誌(少年ジャンプとか分厚い雑誌)を詰み、スタンディングで仕事していたことがあります。
まわりからは「なんで立ちながら仕事してんだコイツ」みたいな目で見られるし、実際に「なんで立ってんの?www」と言われたこともありましたが、特に気にせず仕事していました笑
スタンディングで作業すると良い気分転換になっているのか、血の巡りが良くなっているのか……。とにかくはっきりした説明はできませんが、仕事が捗る気がします(感覚的な話ですみません)。
電動昇降デスクを購入する前に、身近なもので簡易的なスタンディング環境を作って作業してみてください。しっくりきたら、電動昇降デスクと相性がいいはずです。
どんな人が電動昇降デスクに向いているのか

何の根拠もない、すごく感覚的なことを書きます。
僕は以下のようなタイプなのですが、同じような人は電動昇降デスクが向いているのでは?という根拠のない仮説を持っています。
- 運動が好き
- 散歩が好き
- 気分転換しているときのほうがいい考えが浮かんでくる
- ずっと座っていると体が固まってくるのでストレッチしたい
- スタンディングで仕事したときに捗った経験がある
もともと子どもの頃から運動が好きで(サッカーやってました)、自分で言うのもアレですが体力には自信があるほうでした。部活でやたら走らされたからね! 30代になった今でもランニング、ロードバイクでサイクリング、Zwiftというエアロバイクようなサービスを利用して家で室内サイクリング(Stravaにログあり)などをしていて、体を動かすのが好きです。
自分語りしてしまい申し訳ないのですが、同じように「体を動かすのが好きな人」は、電動昇降デスクと相性がいいのではないか……と勝手に思っています。
完全に個人的な仮説に過ぎないのですが、このような傾向があるのでは?と、特に根拠のない勝手な仮説を立てています。
- 運動が好き…電動昇降デスクに向いているかも
- 運動は嫌い…電動昇降デスクに向いてないかも
運動と言ってもいろいろですよね。「散歩好き」ぐらいであれば、電動昇降デスクと相性がいいかもしれません。
本当に心の底から「運動とか疲れるだけで何が良いのかさっぱりわからん。運動は苦痛でしかない」みたいな人は、結局ずっと座りっぱなしになってしまって、電動昇降デスクを購入した意味をあまり感じない結果になってしまうのでは……?という感じがちょっとします。わかりませんけど!
電動昇降デスクを買う前に検討したいこと
電動昇降デスクについて色々書いてきましたが、そもそも購入の前に!という話。
- 先に良い椅子を検討したほうがいいかも
- 手動昇降よりも”電動”がいいと思う
先に良い椅子を検討したほうがいいかも
電動昇降デスクを買ったとしても、多くの人は座って作業する時間のほうが長いでしょう。
だったら先に良い椅子の購入を検討したほうがいい気がしますね。僕は「エルゴヒューマンプロ」というオフィスチェアを約10年近く使っています。

エルゴヒューマンのほかにもいい椅子はたくさんあるので、できれば一度座って検討してみるのがいいです。
おそらく座っている時間のほうが長いので、まずは電動昇降デスクよりも椅子のほうが優先度高いと思います!まぁ椅子のほうが高額な場合が多いので迷いますけどね……。

その後、FlexiSpotからオフィスチェア「C7 Morpher」を提供してもらいました。
エルゴヒューマンを約10年使ってさすがにガタが出てきていたので、良い機会だと思いア「C7 Morpher」に乗り換えました。

手動昇降よりも”電動”がいいと思う
昇降デスクには「電動昇降」と「手動昇降」の2タイプがあります。電動昇降は価格が高いため、比較的安い手動を検討している人もいるはず。
あくまで個人的な考えですが、「どうせ買うなら、高くても最初から電動昇降を買っておいたほうがいい」と思う派です。

手動昇降デスクは、ハンドルを回して高さ調整するタイプが多いはず。僕は実際に手動昇降を使ったわけではないのですが、ハンドルだと昇降の操作自体が面倒になりそうです。
その結果、常に一定の高さのみで使うことになってしまいそう。昇降デスクとしては本末転倒というか、メリットをちゃんと享受できない気がします。
僕はスタンディング作業時間が長いほうだと思いますが、これだけスタンディング作業する気になるには、確実に「電動昇降」だからです。手動だったら面倒でここまで上げ下げする気になりません。
手動昇降デスクを検討している理由が”安い以外”にあるなら良いのですが(小さな子どもが勝手に操作すると危ないとか。最近の電動昇降デスクはチャイルドロックが付いていることも多いですが)、もし”安いから”という理由で手動昇降を検討しているなら、この言葉を贈ります。

安物買いの銭失い
迷う理由が値段なら買え。買う理由が値段ならやめとけ
まずは安価な手動昇降デスクを試してみて、自分に合ったら電動昇降デスクを検討してみようと思うかもしれません。しかもデスクって大型家具なので処分するのも大変です。
そんなわけで、最初から電動昇降を購入しておいたほうがメリットが大きいと思っています。
とはいえやっぱり電動昇降デスクは敷居が高すぎると感じる場合は、家具レンタルサービスを利用するのも手かもしれません。
ただ残念ながら電動昇降デスクをレンタルできるサービスって少ないっぽいですね(特にFlexiSpotをレンタルできるサービスは存在しないようです……)。個人的にレンタルサービスは利用したことはないのですが、一度レンタルで試してから購入を検討してみていいかもしれません。
記事執筆時点に調べたレンタル状況です。
| CLAS (クラス) | subsclife (サブスクライフ) | flect (フレクト) | |
|---|---|---|---|
| オフィスチェア | エルゴヒューマンあり アーロンチェアあり | エルゴヒューマンあり アーロンチェアなし | エルゴヒューマンあり アーロンチェアなし |
| 電動昇降デスク | あり | なし | なし |
| 価格(月額) | 数百円〜 3ヵ月未満の返却の場途、配送料必要 | 500円〜 別途、配送料必要 | 990円〜 別途、配送料必要 |
| 公式サイト | 利用する | 利用する | 利用する |
”スタンディング以外”の電動昇降デスクのメリット
電動昇降デスクは「スタンディング作業できる」以外にも、メリットが2点ほどあります。
- 高さを微調整できるのがいい
- 低くできるのがいい
メリット①:高さを微調整できるのがいい
オフィスチェアの高さを、気分や仕事に応じて微調整したことのある人は多いかと思います。
それと同じように、デスクの高さも微調整できるのが電動昇降デスクのいいところ。

結局スタンディングは面倒になり、座り作業ばっかりになってしまったとしても、
- 高さを微調整して、気分や仕事内容に応じてラクな姿勢で作業できる
- 椅子の肘当ての高さや角度に合わせられる
というのはメリットです。
メリット②:低くできるのもいい
電動昇降デスクというと天板を上昇させてスタンディング作業ができることに注目されがちですが、「天板を低くできる」のもメリット。
IKEAなどでデスクを買うと高さが70cm以上あったりしますが、身長が低い人はもっと低いデスクのほうが座り作業しやすいかもしれません。
僕が使っている電動昇降デスクは、高さ60cmぐらいまで下げられます。後継モデルで個人的に良いと思っているFlexiSpot「E7」は、58cmまで下げられるそう。
僕は男ですが身長165cmと小柄なので、デスクの高さは65cm前後ぐらいがちょうどいい感覚。低めに調整できるのも電動昇降デスクのメリットです。
FlexiSpot電動昇降デスクのデメリット
デメリットは以下。購入前にご確認ください。
- 組み立てがやや大変
- とにかく重い
- ケーブルがごちゃつく
デメリット①:組み立てがやや大変
組み立てが苦手な人にとっては、少し大変かも。
バラバラの骨組みが届くので、付属のスパナでネジを締めて組み立てていきます。

こういった組み立ては得手不得手が分かれますね。
ちなみに筆者(男です)は特に大変だとは思いませんでした。ホームセンターやIKEAなどの家具の組み立ても苦ではないタイプです。同じようなタイプの人なら、スムーズに組み立てられるはず……!
どうしても組み立てが苦手な人は、FlexiSpot公式サイトから「らくらく家財宅急便(ヤマト運輸)」を同時購入するのがおすすめ。ヤマト運輸のスタッフ2名が、搬入・組み立て・設置・廃材回収まで行ってくれる有料サービスです(6,600円)。
デメリット②:とにかく重い
例えばFlexiSpot電動昇降デスクの定番モデル「E7」は、脚部(モーター含む)だけでも重量が約32.1kgもあります。
天板とその上に載せるPCやモニターなどの重さを加えると、合計で40〜50kgぐらいになるはず。
ひたすら重い!

すごく重いので、掃除や模様替え、引っ越しの際は大変です。
女性では持てないと思います。筋トレしている男性なら1人でいけるかも。でも怪我してしまう可能性もあるので、基本的には2人以上で動かすのが良いです。
それほど重い電動昇降デスクをスムーズに動かすために、FlexiSpot純正キャスターが用意されています。これを付けるとスイスイ動くのでおすすめ!

ただキャスターにも、デメリットがあります。
それは高さが底上げされてしまう点。電動昇降デスクのもっとも低い位置が「約4.5cm」底上げされるので、身長が低い人はちょっと注意が必要です。
詳しくはキャスターの記事に譲ります。

デメリット③:ケーブルがごちゃつく
デスクの天板が上昇するということは、上昇にともなってPCやモニター、充電器などのケーブルがだら〜んと垂れ下がるということでもあります。
雑然としたケーブルが気にならない人はいいのですが、気になって整理整頓し始めると、結構な労力がかかります。

ケーブル整理アイテムもありますが、別途購入する必要があるので何かと労力がかかりますね……。正直、めんどくさいと思います。
それでもスタンディング作業などのメリットのほうが圧倒的に上回るので、導入して後悔はありません。



【合計7年】個人的な電動昇降デスク遍歴
最後になりますが、僕が使っている電動昇降デスクを簡単に紹介します。
まず2019年にFlexiSpot社の電動昇降デスク「E3」を購入し、約4年ほど使いました。

残念ながら、すでに廃盤になっています。

廃盤になりましたが、E3のレビュー記事はこちら
上記「E3」は2019年に自腹購入したのですが……
その後このようなブログをやっているおかげ?か、FlexiSpotから声をかけていただき、新モデルの電動昇降デスクを提供していただきました。
電動昇降デスク「E8」を約半年、「E7 Pro」を約2年半、使っています。



現在のメインデスクは「E7 Pro」です。Xでもデスク環境などを日々投稿しています。
これから購入するなら「E7・E8・E7 Pro」あたりが無難でしょう。一番万人受けしそうなのは、「E7」だと思います。
「初めてのFlexispot電動昇降デスクの選び方」の記事でも書いたのですが、昇降範囲の下限が低く、身長が低めの人にもおすすめできるオーソドックスモデルです。
後継モデルのE7はこちら
まとめ:電動昇降デスクは良い買い物でした

いろいろ書きましたが、総合的には間違いなく買って良かったです。すごく良い。僕には相性がいいアイテムでした。
スタンディング作業が良すぎて、もはや個人的には立ち食い蕎麦ならぬ「立ち仕事カフェ/コワーキングスペース」があってもいいんじゃないかと思っているレベルです。ざっくり言うと椅子がないスタバみたいなイメージ。コーヒー買って、立ちながら作業する空間。椅子に投資しなくていいし、回転率も良さそうだし、どうでしょうか!?(店舗のこと全然わからないので適当なこと言ってます!)
まぁそれぐらい、電動昇降デスクは自分に合っていたという感想でした。いち個人の体験談に過ぎませんが、電動昇降デスクを購入するかどうかの参考になれば嬉しいです!
FlexiSpotの電動昇降デスクを選ぶ基準をまとめました

これから検討するならコチラのモデルがおすすめ


重い電動昇降デスクにはキャスターをセットで

ずっと使っているオフィスチェア

デスク周りのグッズ・ガジェットまとめ

下記2つの電動昇降デスクは提供品ですが、合わせてどうぞ
(※メインで使っている電動昇降デスクは自腹購入しました)







