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おなじみのやつ〜! 今年買って良かったモノ・ガジェットをランキング形式で紹介する記事です。
個人的に今年は仕事環境が大きく変わったので、それに合わせて必要なモノを購入した年になりました。面白いモノというよりも、「必要だから買ったモノ」が多くなりましたね。
そんな中から「ほんとうに良かった」モノ・ガジェットを5個に絞って書いてみます。本当は10個あったのですが、10個は多いなぁと思って5個まで絞り込みました。どれも日々使いまくっているモノばかり。
一生家で仕事したいです。気づいたら10年以上Macユーザー。
PC・デスクまわりをカッコいい書斎のようにしたい。
さっそく1位からいきます!
もう世界中のデスクはすべて自動昇降デスクにすべき!と声を大にして言いたいくらい素晴らしい。
立っても座っても作業できる。それすなわち、めちゃくちゃ体に良いのだ。
素晴らしいポイントを3つあげます。
ポイントは手動じゃなくて「自動」であること。
手動でクランクみたいなのを回すと天板が上昇するタイプもありますが、たぶん大変だと思いますよ…。自動だとボタンをポチっと押すだけで、あらかじめ設定しておいた高さまで机が上昇します。最高。
スタンディングデスクを導入しようと思ったとき、今ある普通の机に加えて新たにスタンディングデスクを別途導入する、あるいは机の上に「卓上タイプのスタンディング台」を導入する人って結構多いような気がします。そうすると単純にスペース取るじゃないですか。
でも「昇降デスク」であれば、気分に応じて普通の机にもスタンディングデスクにもなります。だからムダな場所を取りません。気分に応じて立ったり座ったりできるのは、良い気分転換になります。
見落とされがちなメリット。
椅子をその都度細かく上下させる人、いますよね? 似たようなことが机でもできます。「なんか今日、机の高さがしっくりこないな〜」と思ったら、1、2cm上下させてみるとなんかいい感じになったりします。
さらに僕は無印良品で買ったサイドデスクと高さを合わせて運用しています。「机の高さを調節できる」って実は結構便利。
今年買ってよかったモノに「AirPods Pro」を挙げる人多すぎ。だけど僕もランクインさせます。だってほんとうに良いので…。
久しぶりにApple製品で感動しました。今やiPhoneはカメラが良くなるくらいで、感動するほど画期的な進化は見られません。MacBookもiPadもそう。まぁそれは仕方ないことだと思うのですが、ちょっとさみしくもあるよね…。
そんななかシレッと登場した「AirPods Pro」には感動させられました。「ノイズキャンセリング付き完全ワイヤレスイヤホン」が初体験だったせいかもしれないけど、これは生活をちょっと良くしてくれるガジェットといって差し支えありません。
AirPods Proの良かったところ
もし音質にこだわるならソニーの「WF-1000XM3」とかが良いかもしれませんね。
個人的にはソニー「WF-1000XM3」よりも、小型で持ち運びやすいAirPods Proのほうが好きです。音質よりもノイキャンや外部音取り込み、持ち運びやすさなどを重視したいタイプなので…!
2年間使ってきたSeries3が割れてしまったので購入した「Series5」。
でも正直、買うか迷ったのですよね。Apple Watchって地味に高いしさ…。iPhoneがなかったら生活に支障が出るけど、Apple Watchはなくても支障が出るほどじゃないのでは?とも思ったのですが。
Series3が割れた翌日、丸1日Apple Watchなしの生活を送ってみたところ、普通に不便でした。通知の確認や音楽の音量調整、タイマーなどが手首で出来ない。Apple Watchを買う前は不便でも何でもなかったのに! 今やApple Watchがないと不便を感じる体になってしまっていた…! Appleのエコシステムにがっつり取り込まていたことを再確認しました。
というわけで、Series5を購入。やっぱり買って良かったApple Watch。
もしかしたらApple Watchじゃないスマートウォッチでも良かったかもれないけど…、Apple Watch Series5自体にはとても満足しています、はい。
2018年は、一昔前の「MagSafe」充電器バージョンのMacBook Proを使っていました。このときは本当に充電器が重くてね…。カバンに充電器を入れるのが億劫で仕方なかった。
MacBook Proがフル充電になるのを待ってから出かけ、外出先では出来るだけバッテリーが減らないように画面を暗くして負荷のかからない作業して…。MacBookに気を使って作業してたよね! MacBookに気を使うってなんなん…。
しかしUSB-C搭載MacBook Proを購入。その後、小型化された充電器がぞくぞくと登場しました。すごく小さくて軽い。買うしかない…。
というわけで、当時もっとも小さくて軽い61w充電器だったRAVPowerの「RP-PC112」を選びました。今もこれが最軽量かな…? これのおかげでMacBookに気を使うことなく、外でもガンガン作業できる気持ちよさ。
MacBook Proユーザーは純正充電器ではなく、小型軽量の充電器を買うべきです。MacBookのあるライフスタイルを変えてくれるかもしれません。
メーカー様に提供いただいたので、「買ってよかったモノ」の5位というか番外編になるかな…。
スマホスタンド「MOFT X」。スマホを机の上に立てたり、スマホリングみたいにして持ったりできます。すごく便利。
クラウドファンディングで目標金額を大幅に超える支援を受け、すでに出荷が進んでいるようです。
簡単にざっくり紹介していきます!
今さら感ありまくるガジェットですが、2019年に購入しました。そしてやっぱり便利だった。
モバイルバッテリーにも充電器にもなる「Anker PowerCore Fusion 5000」。
常にカバンに入れっぱなしです。以前、二泊三日の旅行をしたときに充電器一式を完全に忘れてしまいましてね。その際、カバンに入れっぱなしだった「Anker PowerCore Fusion 5000」のおかげで乗り切れました。日常生活でもモバイルバッテリー&充電器として役に立っています。
iPadでバシバシ文字入力したいなら良い製品です。
だけどiPadをパソコンとして使いたいと思って購入するのはやめたほうがいいです。キーボードが付いたところで、iPadはパソコンにはなり得ません。そこだけ注意!
MacBookのUSB-C端子を、「USB-A/SDカード/HDMI」などに変換するUSBハブです。現状でMacBook Proを使うには、コレが必須ですからね…。
USB-C搭載MacBook Proの購入に合わせて、外付けHDDとMacBook Proとつなぐために「USB-C – USB 3.0 Type B」ケーブルを購入。
MacBookと外付けHDDの接続が安定しました。地味だけど良いケーブル。
そろそろスマートホーム化を考えてもいい頃かもしれませんよ。
ガジェットを声で操作できる「Echo Show 5」。BGMやアラーム、ポモドーロタイマーなどなど地味に便利なのだ…!
ワイヤレス充電ステーション的なガジェット。
毎日使うApple WatchとAirPods Proを、まとめて置くだけで充電できるので重宝しています。
2019年は必要なものを必要に駆られて買った感がありました。ハズレの可能性が低いモノを堅実に買った印象。そのおかげで作業環境はかなり良くなって満足したものになりました。
2020年はもう少し好奇心に忠実になって、ちょっと冒険だったとしても自分が良さそうだと感じたモノを買えればいいなぁと考えています。とはいえ実際はどうなるかわからないけどね…!
来年も良いモノ・ガジェットに出会えることを楽しみにしています。
【買ってよかったモノ・ガジェット1〜5位】
1位:自動昇降デスク「FlexiSpot E3」
2位:AirPods Pro
3位:Apple Watch Series5
4位:MacBook Proが充電できる「RP-PC112」
5位:MOFT X
【ギリギリ5選から漏れたガジェット】
▼「2019年まとめ」は他にこんな記事も。
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