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「Apple Watch」のスプリットは、1kmごとのペースを自動で記録し、そのペースを読み上げてくれる便利な機能です。
本格的に走り込むなら便利かもしれませんが、ちょっと散歩する程度の人にとっては不要ではないでしょうか。個人的には特に通知(読み上げ)が不要でした。
そんなわけで、スプリットの通知(読み上げ)をOFFにする方法をまとめました。
一生家で仕事したいです。気づいたら10年以上Macユーザー。
PC・デスクまわりをカッコいい書斎のようにしたい。
Apple Watchのワークアウトアプリから、「スプリットの通知」をピンポイントでOFFにします。
Apple Watchでワークアウトアプリを起動し、スプリットの通知をOFFにしたいワークアウトの右上の「・・・」をタップ。
ここでは屋外ウォーキングを例に、スプリット通知をOFFにする手順を記載します。
ペンマークをタップすると、「通知」という項目が現れます。
通知設定の中のスプリットから、「スプリット通知」をOFFにすれば完了!
これで、スプリットの読み上げがなくなるはずです!
Apple WatchとAirPods Pro、iPhoneを持って、よく散歩します。
AirPods Proで音楽やPodcastを聞きながら長めの距離を歩いていると、Apple Watchのスプリットの音声読み上げ機能が割り込んでくるんですよね。聞いていた音楽が途切れ、Siriの声で「1kmです(正確な内容は忘れました)」的なスプリットの通知が読み上げられます。
で、スプリットの通知を読み上げたあと、先ほどまで聞いていた音楽は再生されません。Apple WatchかiPhoneから、手動で再生ボタンをタップする必要があります。めんどくさい!
そんなわけで、Apple Watchのスプリットの通知をOFFにしたいと思ったわけです。
これでスプリットの読み上げが割り込まなくなり、散歩が快適になりました。
同じように困っている方は、通知をOFFにしてみてください。
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