デスク環境

混沌としたデスク下の配線を整える「ケーブルトレー」レビュー

2020年12月10日

デスク天板に設置するケーブルトレー

リモートワーク環境を整えるべく、さまざまなデスク周りのガジェットを導入してきました。

自分好みのデスク周りになってきたのはいいのですが…、配線が増えてケーブルがごちゃごちゃになってきたんですよねぇ…。

カオスと化したケーブルを整理すべく、サンワサプライの「ケーブルトレー」を導入してみました。なかなか良い感じだったのでレビューします。

デスク配線を整理する、サンワサプライの「ケーブルトレー」

こちらがサンワサプライのケーブルトレー。型番はCB-CT4。

サンワサプライのケーブルトレー

デスク天板を上下から挟み込む「クランプ」で固定します。

クランプで固定するケーブルトレー

まず、実際に設置したところのビフォー・アフターを見てもらうのが早いですね。

こちらがビフォー。

これはひどい。もうひどいという言葉しか出てこないぐらいにはひどい。

デスクのケーブルが散乱

ケーブルが垂れ下がりまくり。

カオスと化したデスクのケーブル

アフター! ケーブルと電源タップが1箇所にまとまり、とてもスッキリしました。

今回使用したのはSサイズ(幅537mm)を設置しましたが、それよりも一回り大きいLサイズ(幅885mm)でも良かったかもしれない…と思いました汗。

なんせデスク天板が幅1400mmありますからね。なんとか他のモニターアームのクランプ等にケーブルを絡ませたりして、何とかスッキリ見えるように調整しました。

ケーブルトレーで配線を整理

デスク天板の裏に電源タップやケーブルがまとまるため、イスに座った状態だとケーブルがまったく見えません。スッキリして最高!

ケーブルトレーで配線を整理

ちなみに僕は自動昇降スタンディングデスクを使っています。ボタンひとつで天板の高さを変えられるデスクです。

自動昇降デスク

自動昇降デスクのコントローラー

これでデスクの高さを変えられる

このような自動昇降デスクって、ケーブルの取り回しがちょっと難しいんです。天板を高くするとケーブルがピンと張ってしまうことがあるし、逆に低くするとたるみすぎたて邪魔になってしまう。

デスク天板の裏にケーブルを固定するのがベストかな?と思って、今回の「ケーブルトレー」を導入してみました。

また実はこれまで「100均のカゴ」をぶら下げて、ケーブル収納カゴとして使っていたのですが……

100均のカゴでケーブルを整理

こんなカゴでケーブルを整理してた

これはこれで悪くなかったのですが(100均だから安いのが良かった)、デスク周りのガジェットが増えるにつれてこのカゴでは小さくなってきたので、今回のケーブルトレーを導入した次第。

この100均のカゴをもう1つ付けようかとも思ったのですが、大きめの電源タップごと乗せたいなと思い、ちょっと大きめのケーブルトレーを選びました。

デスクに設置したケーブルトレー

付属品やサイズ、重さ、構造など

ケーブルトレーと、デスク天板に固定するクランプがあるだけのシンプルな構造。あとはネジと取説のみ。

素材はスチールとのこと。触ってみると非常に硬く、頑丈そうな印象です。

サンワサプライのケーブルトレーの付属品

ケーブルトレーとクランプを、付属のネジで取り付けるだけ。

クランプをネジ止め

ネジ止めするだけ

ケーブルトレーのサイズは、幅が約54cm。

それなりに大きめです。設置するデスク天板のサイズをよくご確認ください。ちなみにこれで「Sサイズ」。もうひとつ「Lサイズ」も展開されていて、幅885mm(約89cm)です。

公式サイトによると重さは1.52kgとのこと。確かにずっしりしてる。

  • ケーブルトレーの幅…537mm
  • ケーブルトレーの奥行き…164mm
  • クランプ込の高さ…161mm
  • 重さ…1.52kg

またケーブルトレーの前後で、高さが異なります。

高いほうは約58cm、低いほうは約38mmぐらい。どちらが前でも設置できます。ケーブルがこぼれないよう、お好みで設置してください。

ケーブルトレーの高さ

高さが違うけど、どちらが前でも臨機応変に使える

固定方法は、デスク天板を上下から挟み込む「クランプ式」。

とても簡単に取り付けられました。

デスク天板に挟んで固定するクランプ

デスク配線を整理する「ケーブルトレー」の良いところ、気になるところ

ケーブルトレーでデスク配線を整理

サンワサプライのケーブルトレー(CB-CT4)の良いところ、気になるところ。

良いところ

良いところ

  • 電源タップやケーブルの重さにも耐えられる頑丈さ
  • 幅が広いので、たくさんの電源タップやケーブルをまとめられる
  • クランプ式なのでデスク天板が傷つかない

かなり頑丈なので、電源タップをいくつか乗せても大丈夫そうですね。重さで落下してくることはなさそうです。

また幅も広く(Sサイズでも幅54cm)、6個口以上の電源タップも余裕で乗るサイズ感。積載量は多め。

クランプ式なのも嬉しいところ。デスク天板に穴をあける必要なく、簡単に取り付けられます。

気になるところ

気になるところ

  • 重量がちょっと重い(約1.52kg)
  • 価格がちょっと高い(約5,800円)

重さが1.52kg。わりとドッシリしています。とはいえ、重量がデメリットになることはあまりないと思いますが…。一応、デスクの耐荷重はチェックしておいたほうがいいかも?

価格は5,790円(税込)。探せばもうちょっと安い類似製品があるかも…? 個人的には、特にサイズ感が良さ気かなと思って購入しました。

どうやら人気商品っぽい?のでしょうか、Amazonだと売り切れていることが多い印象です。楽天のサンワサプライ直営ショップも売り切れていることが多いですが、合わせてチェックしてみては?

デスクの配線が片付くと、精神衛生上とても良い

ケーブルトレーでデスク配線を整理

ケーブルが綺麗に整理されていると、精神衛生上とても良い。そんな気がします。

とはいえ、このケーブルトレーだけで配線を整理するのは難しいかもしれません。ほかにもケーブルクリップなどを使って、ケーブルをデスクの脚に沿うよう設置したり。いろいろと工夫が必要ですね。

上記でもチラッと書きましたが、デスク天板が幅1400mmなら、ケーブルトレーはLサイズ(幅885mm)でも良かったかもしれません。購入前はSサイズ(幅537mm)でじゅうぶんだと思ったのですが、実際に設置してみると意外と小さかったかも。

デスク天板の幅に対するケーブルトレーのサイズ感も、参考になれば幸い。

 

ネジ止めタイプ・メッシュタイプもある

固定方法などにバリエーションが展開されているので、簡単に紹介しておきます。

デスク天板に直接ネジ止めするケーブルトレー

上記で紹介したのはクランプ固定タイプでしたが、デスク天板に直接ネジ止めするタイプもあります。

 

メッシュタイプ & クランプ式のケーブルトレー

この記事で紹介したものはスチール製(硬い)でしたが、メッシュタイプ(柔らかい)もあります。固定方法はデスク天板を傷つけないクランプ式。

 

メッシュタイプ & ネジ止め式のケーブルトレー

メッシュタイプ(柔らかい)。固定方法はネジ止め式。

 

ワイヤーケーブルトレー Sサイズ 幅39.7cm

こちらはサンワサプライ製ではありませんが、似たような製品なので合わせて記載しておきます。

デスク天板の幅が小さい人は、これくらいコンパクトなケーブルトレーが良さそうです。

 

デスク周りの記事はこちらも

ケーブルトレーを設置したデスク周りはこんな感じです。

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