MacBook Pro/Airの充電に必要な「ワット数」早見表

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MacBookの充電に必要なワット数
セール情報:2024/03/22 更新

各MacBookを充電するときに必要なワット数をまとめました。

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MacBook Pro/Airの充電に必要なワット数まとめ

各MacBook購入時に付属している電源アダプタのワット数を記載しました。これ以上出力できる充電器であれば問題なく充電できるはず。

また、すべてUSB Type-Cケーブルで充電可能なモデルです。

CPUと発売年も記載しているので、自分が使っているMacBookに該当するものをチェックしてください。Apple公式サイトの技術仕様のリンクも貼っているので、気になる方は合わせてどうぞ。

最終更新日2024年3月4日:M3 MacBook Airを追加

スクロールできます
モデルワット数発売年CPU技術仕様
MacBook Air 15インチ35W2024年Apple M3Apple公式
MacBook Air 13インチ35W2024年Apple M3
(10コアGPUまたは512GBストレージ)
Apple公式
MacBook Air 13インチ30W2024年Apple M3 (8コアGPU)Apple公式
MacBook Pro 16インチ140W2023年Apple M3 Pro
Apple M3 Max
Apple公式
MacBook Pro 14インチ96W2023年Apple M3 Pro(12コアCPU)
Apple M3 Max
Apple公式
MacBook Pro 14インチ70W2023年Apple M3 Pro(11コアCPU)Apple公式
MacBook Pro 14インチ70W2023年Apple M3Apple公式
MacBook Air 15インチ35W2023年Apple M2Apple公式
MacBook Pro 16インチ140W2023年Apple M2 Max
Apple M2 Pro
Apple公式
MacBook Pro 14インチ96W2023年Apple M2 MAX
Apple M2 Pro(12コアCPU)
Apple公式
MacBook Pro 14インチ67W2023年Apple M2 Pro(10コアCPU)Apple公式
MacBook Pro 13インチ67W2022年Apple M2Apple公式
MacBook Air 13インチ30W2022年Apple M2Apple公式
MacBook Pro 16インチ140W2021年Apple M1 Max
Apple M1 Pro
Apple公式
MacBook Pro 14インチ96W2021年Apple M1 Max
Apple M1 Pro(10コアCPU)
Apple公式
MacBook Pro 14インチ67W2021年Apple M1 Pro(8コアCPU)Apple公式
MacBook Pro 13インチ61W2020年Apple M1Apple公式
MacBook Air 13インチ30W2020年Apple M1Apple公式
MacBook Pro 13インチ
(4つのポート)
61W2020年intel CPUApple公式
MacBook Pro 13インチ
(2つのポート)
61W2020年intel CPUApple公式
MacBook Air30W2020年intel CPUApple公式
MacBook Pro 16インチ96W2019年intel CPUApple公式
MacBook Pro 15インチ87W2019年intel CPUApple公式
MacBook Pro 13インチ
(4つのポート)
61W2019年intel CPUApple公式
MacBook Pro 13インチ
(2つのポート)
61W2019年intel CPUApple公式
MacBook Air30W2019年intel CPUApple公式
MacBook Pro 15インチ87W2018年intel CPUApple公式
MacBook Pro 13インチ
(4つのポート)
61W2018年intel CPUApple公式
MacBook Air30W2018年intel CPUApple公式
MacBook Pro 15インチ87W2017年intel CPUApple公式
MacBook Pro 13インチ
(4つのポート)
61W2017年intel CPUApple公式
MacBook Pro 13インチ
(2つのポート)
61W2017年intel CPUApple公式
MacBook Pro 15インチ87W2016年intel CPUApple公式
MacBook Pro 13インチ
(4つのポート)
61W2016年intel CPUApple公式
MacBook Pro 13インチ
(2つのポート)
61W2016年intel CPUApple公式

USB Type-Cケーブルで充電可能なモデルは以上です。これ以前のモデルは、MagSafe充電のみ可能でした。

最近のMacBook Pro13/14インチは、必要なワット数が少しややこしいですね。MacBook Pro 13インチはM2チップになってから67Wになっています。

また2018年発売のMacBook Pro 13インチは、なぜか4つのポートモデルのみです。規則性がありそうで微妙にない。

自分のMacBookのモデルを確認する方法

自分のMacBookがどのモデルかわからない場合。

左上のアップルマークから「このMacについて」をクリックすると……

このMacについてをクリック

お使いのMacBookの情報が表示されます。

例えば僕の場合だと、Apple M1を搭載した2020年モデルのMacBook Airであることがわかります。つまり、充電には30W必要ですね。

MacBookの情報を確認する

MacBookの高速充電(急速充電)について

以下のモデルは、高速充電に対応しています。

(Appleによる表記が急速充電ではなく高速充電なので合わせています)

高速充電できるMacBook
  • MacBook Air M2(2022年以降のモデル)
  • MacBook Pro 14インチ(2021年以降のモデル)
  • MacBook Pro 16インチ(2021年以降のモデル)

高速充電に対応しているモデルは、30分ほどで最大50パーセントまで充電可能

Apple公式サイトによると、高速充電に必要な充電器とケーブルは以下。おそらく、サードパーティ製の充電器とケーブルでもワット数やケーブル規格を満たせば高速充電できる……はず。

MacBook Air M2(2022年以降のモデル)

  • 140W USB-C 電源アダプタ + USB-C – MagSafe 3 ケーブルまたは USB-C 充電ケーブル
  • 96W USB-C 電源アダプタ + USB-C – MagSafe 3 ケーブルまたは USB-C 充電ケーブル
  • 67W USB-C 電源アダプタ + USB-C – MagSafe 3 ケーブルまたは USB-C 充電ケーブル
  • Apple Studio Display + Thunderbolt ケーブル
  • Apple Pro Display XDR + Thunderbolt 3 ケーブル
  • 85W の給電能力がある外付けのディスプレイ + Thunderbolt 3 ケーブルまたは USB-C ケーブル

MacBook Pro 14インチ(2021年以降のモデル)

  • 140W USB-C 電源アダプタ + USB-C – MagSafe 3 ケーブルまたは USB-C 充電ケーブル
  • 96W USB-C 電源アダプタ + USB-C – MagSafe 3 ケーブルまたは USB-C 充電ケーブル
  • Apple Studio Display + Thunderbolt ケーブル
  • Apple Pro Display XDR + Thunderbolt 3 ケーブル
  • 94W の給電能力がある外付けのディスプレイ + Thunderbolt 3 ケーブルまたは USB-C ケーブル

MacBook Pro 16インチ(2021年以降のモデル)

  • 140W USB-C 電源アダプタ + USB-C – MagSafe 3 ケーブル
  • 140W USB-C 電源アダプタ + 240W USB-C 充電ケーブル (2m) MacBook Pro (16-inch, Nov 2023) 専用

【参考】 MacBook Air や MacBook Pro を高速充電する – Apple サポート (日本)

ワット数が足りなくても充電できることも

MacBook Airを充電する

例えばMacBook Airの充電には30W必要ですが、実際のところ20Wぐらいあれば充電可能です。

ただ、以下のような注意点があります。

  • 充電スピードが遅い
  • 負荷の高い作業(電力を多く消費する作業)を行うと、充電しているのにバッテリーが減っていく

まずシンプルに充電スピードが遅いため、充電に時間がかかります。

また、動画編成や3D系など負荷の高い作業を行うと、ケーブルを挿しているのにバッテリーの残量が減っていく(充電されない)、という現象が発生するかもしれません。

高負荷の作業をする人は、なるべく付属充電器と同じワット数で充電したほうがいいでしょう。

低負荷の作業や、MacBookスリープ中に充電するなら、ワット数が多少低めでも充電できるはずです。

MacBookを充電できるワット数、ややこしいね

MacBook Airを充電する

最近は小型充電器が増えてきましたが、自分が使っているMacBookの充電に必要なワット数がわからないと購入できませんよね。この記事の表で、必要なワット数をご確認ください。

また個人的にもこういうブログを書いていると、「MacBook Proの充電って何ワット必要だっけ?」と迷うことが増えてきたので、自分用のメモとしてもまとめました。必要なワット数、結構ややこしい。

各ワット数ごとのおすすめ充電器

各ワット数ごとのおすすめ充電器をピックアップしました。

持ち運びを想定し、できるだけ軽量 & コンパクトなものを基準に選定。

お使いのMacBookを充電するために必要な出力を確認したうえで、最適な充電器を選んでください。

各ワット数ごとの充電器

※タップで該当箇所まで飛びます。

30W〜40W台のおすすめ充電器

30W〜40W台のおすすめ充電器

主にMacBook Air 13/15インチの充電を想定しています。

MacBook Air 13/15インチ向き

Anker 511 Charger (Nano 3, 30W)

とにかく小さくて軽いことが魅力の充電器。

約3.5cm四方のコンパクトさで、重量も約40gと超軽量。

特徴
  • 30W出力
  • USB-C×1ポート
  • プラグ折りたたみ可能
  • ブラック/ホワイトほか計5色
  • 重量約40gと非常に軽い

Anker PowerPort Atom III Slim

Anker PowerPort Atom III Slim

約1.6cmという薄さが特徴の充電器。カバンやポケットにすっぽり収納できる形が魅力。

特徴
  • 30W出力
  • USB-C×1ポート
  • プラグ折りたたみ可能
  • ブラック/ホワイト
  • 薄さ約16mmでスリム
  • 重量約57g

レビュー記事もどうぞ

Anker 521 Power Bank

Anker 521 Power Bank

5,000mAhのモバイルバッテリーでありながら、コンセントに挿せば充電器にもなる1台2役が便利なアイテム。

コンセントに挿したときのみ45W出力可能。モバイルバッテリー時は20W出力で、スマホの急速充電に最適。

特徴
  • コンセント接続時のみ単ポート45W出力
  • USB-C×2ポート
  • プラグ折りたたみ可能
  • ブラック/ホワイトほか計5色
  • 充電器とモバイルバッテリーの1台2役が便利
  • 重量約200g

レビュー記事もどうぞ(個人的にもイチオシ!)

Anker 313 Charger (Ace, 45W)

軽量コンパクトで45W出力。

15インチMacBook Airもしっかり充電できます。

特徴
  • 45W出力
  • USB-C×1ポート
  • プラグ折りたたみ可能
  • ブラックのみ
  • 重量約69g

60W台のおすすめ充電器

60W台のおすすめ充電器

主にMacBook Pro 13/14インチの充電を想定しています。

MacBook Pro 13/14インチ向き

CIO NovaPort SOLO 65W

60W台の充電器のなかでは、おそらく最軽量の90g。

シボ加工による高級感のあるデザインも魅力。

特徴
  • 65W出力
  • USB-C×1ポート
  • プラグ折りたたみ可能
  • ブラック/ホワイト
  • 重量約90g

CIO NovaPort SLIM 65W

厚さ14mmの極薄充電器。

USB-C×2ポート搭載で、重量も95gと軽い。

特徴
  • 単ポート65W出力
  • USB-C×2ポート
  • プラグ折りたたみ可能
  • ブラック/ホワイト
  • 重量約95g

CIO NovaPort DUO 65W

USB-C×2ポート搭載でありながら、わずか95gの軽量コンパクト充電器。

1ポート使用時は65W出力。2ポート使うと45Wと20Wといった振り分けになり、MacBook Airとスマホを同時に充電したい人にもぴったり。

特徴
  • 単ポート65W出力
  • USB-C×2ポート
  • プラグ折りたたみ可能
  • ブラック/ホワイト
  • 重量約95g

CIO NovaPort TRIO 65W / CIO NovaPort QUAD 65W

60W台の充電器は、AnkerよりもCIOのラインナップが豊富。

以下は3ポートと4ポートの充電器を合わせて紹介。ただ3ポート以上になるとMacBook Pro単体の充電というよりも、MacBook Air・スマホ・プラスαの充電、みたいな用途がメインになるかもしれません。

どちらも軽くてコンパクト。スペック表によるとなぜか4ポート充電器のほうが軽いです。

特徴
  • 単ポート65W出力
  • プラグ折りたたみ可能
  • ブラック/ホワイト

USB-C×3ポート
重量約115g

USB-C×4ポート
重量約100g

Anker Nano II 65W

Anker推しの方もいると思うので、Ankerの充電器も2つピックアップ。

こちらはUSB-C×1ポートの軽量コンパクトな65W充電器。プラグもちゃんと折りたためます。

特徴
  • 65W出力
  • USB-C×1ポート
  • プラグ折りたたみ可能
  • ブラック/ホワイト
  • 重量約112g

Anker Prime Wall Charger (67W, 3 ports, GaN)

3ポート搭載のコンパクト充電器。

1ポート使用時のみ67W出力可能。2ポート以上使うと出力が分散されますが、スマホなどを同時充電できるのは多ポート充電器の魅力。

特徴
  • 単ポート67W出力
  • USB-C×2、USB-A×1
  • プラグ折りたたみ可能
  • ブラック/ホワイト
  • 重量約144g

100W台のおすすめ充電器

100W台のおすすめ充電器

CPUを「M3 Pro/Max」等にカスタマイズしたMacBook Pro 14インチの充電を想定しています。

充電には96W必要なので、100W台クラスの充電器をピックアップ。

CPUカスタマイズ版MacBook Pro 14インチ向き

Anker 317 Charger (100W) with USB-C & USB-C ケーブル

USB-C×1ポート搭載で100W出力。シンプルisベストな充電器。

1ポートだけなので価格も控えめなのが嬉しいポイント。ただしちょっとだけ重め。

特徴
  • 100W出力
  • USB-C×1ポート
  • プラグ折りたたみ可能
  • ブラック/ホワイト
  • 重量約216g

CIO NovaPort QUAD 100W

100Wクラスの充電器のなかでは、おそらく最軽量。

しかも4ポートも搭載。67Wの出力が必要なMacBook Proとスマホの同時充電もできます。

特徴
  • 単ポート100W出力
  • USB-C×3、USB-A×1
  • プラグ折りたたみ可能
  • ブラック/ホワイト
  • 重量約175g

Anker Prime Wall Charger (100W, 3 ports, GaN)

3ポート搭載の100W充電器。

重量もかなり抑えられており、3ポートで事足りる人にはぴったりです。

特徴
  • 単ポート100W出力
  • USB-C×2、USB-A×1
  • プラグ折りたたみ可能
  • ブラック
  • 重量約178g

Anker 737 Charger (GaNPrime 120W)

1ポート使用時は最大100W。2ポート以上使うと合計120Wまで出力可能。

96W必要なMacBook Proとスマホを同時充電できるのが魅力。

特徴
  • 単ポート100W出力(合計120W)
  • USB-C×2、USB-A×1
  • プラグ折りたたみ可能
  • ブラック
  • 重量約187g

Anker 747 Charger (GaNPrime 150W)

1ポート使用時の出力は最大100W。2ポート以上使うと合計150Wまで出力可能。

96W必要なMacBook ProとiPad Proぐらいまで同時充電できるパワフルさが魅力。

特徴
  • 単ポート100W出力(合計150W)
  • USB-C×3、USB-A×1
  • プラグ折りたたみ可能
  • ブラック
  • 重量約232g

140W台のおすすめ充電器

140W台のおすすめ充電器

MacBook Pro 16インチの充電を想定しています。

MacBook Pro 16インチ向き

CIO NovaPort TRIO 140W

140Wクラスの充電器のなかでは、おそらく最軽量。

MacBook Pro 16インチの充電器をとにかくコンパクトにしたい人向け。

特徴
  • 単ポート140W出力
  • USB-C×3
  • プラグ折りたたみ可能
  • ブラック/ホワイト
  • 重量約227g

UGREEN Nexode 140W

140Wほどの高出力充電器となると選択肢が少ないです。

こちらはUGREENからピックアップ。USB-Aポートが欲しい人に最適。

特徴
  • 単ポート140W出力
  • USB-C×2、USB-A×1
  • プラグ折りたたみ可能
  • グレー
  • 重量約300g

Anker Prime Charging Station (6-in-1, 140W)

Ankerからは、プラグ折りたたみタイプの140W充電は販売されていません。

代わりに電源コード付きの充電ステーションが販売中。薄型なので持ち運べますが、電源コードが1.5mあるので自宅向きでしょうか。

特徴
  • 単ポート140W出力
  • USB-C×2、USB-A×、コンセント差込口×2
  • 電源コード1.5m
  • ブラック
  • 重量約300g (本体のみ)

Anker 737 Power Bank (PowerCore 24000)

充電器ではなくモバイルバッテリーです!

ただモバイルバッテリーでありながら最大140W出力が可能で、MacBook Pro 16インチも充電できる最強っぷり。コンセントがない場所で充電したい人向け。

特徴
  • モバイルバッテリー
  • 単ポート140W出力
  • 容量24,000mAh
  • USB-C×2、USB-A×1
  • ブラック
  • 重量約632g

ケーブルも140W対応のものが必要

140W出力で充電するには、ケーブルも140W以上に対応しているものが必要です。

大抵のUSB-Cケーブルは100W出力までしか対応していないので、ご注意ください。

おすすめは下記のAnkerケーブル。240Wまで対応している必要は正直ないのですが、とにかく安いのが嬉しい。

特徴
  • 最大240Wまで対応
  • 長さ0.9/1.8/3.0mから選べる
  • 1.8mで約1,000円と安い

まとめと余談:MacBook Airでつくる充電 & デスク環境

このケーブル1本で接続

そんなわけでMacBook Pro/Airの充電に必要な「ワット数」についてまとめた記事でした。

ここからは完全に余談という名の自己紹介です。僕はM1チップMacBook Air(2020)ユーザー。30Wあれば充電できるので、自宅・外出先どちらも充電環境を整えるのは結構ラクでした。

自宅は以下のようなデスク環境。MacBook AirにUSB-Cケーブルを1本接続するだけで、充電 & 27インチ4Kモニター出力を可能にしています。

在宅ワーク環境

デスク環境についてはコチラ

外出先では上記でも紹介した「Anker 521 Power Bank」を利用しています。

充電器兼モバイルバッテリーの1台2役で、MacBook Airも充電可能。便利すぎます。

MacBook AirとiPhoneを同時に充電可能

充電器兼モバイルバッテリーの便利アイテム

MacBook Airユーザーの方にとって、参考になる部分があれば幸いです。

新モデルが出るたびに、充電に必要なワット数が絶妙に変わっていくMacBookシリーズ。CPUの性能向上に伴い、充電時に要求されるワット数も向上しているようですね。

今後もMacBookの新モデルが出るたびにまとめ続けようと思います。

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