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BenQ「LaptopBar」レビュー。ノートPC専用の携帯型ライト、スタイリッシュで機能的

BenQ「LaptopBar」のレビュー記事
セール情報:2024/05/20 更新

BenQさん(@BenQJapan)から、ノートPC専用の携帯型ライト「LaptopBar」をご提供いただきました。

ノートPCのカバー(背面)にマグネットで取り付けるライトです。なかなか珍しい製品ではないでしょうか。

BenQのノートPC用ライト「LaptopBar」

これまでBenQ製の外部モニター用モニターライトを使っていたので実感としてあるのですが、モニターライトって結構便利です。

この製品も、周囲と手元を柔らかく照らしてくれて、目の負担が減るのが良いところでした。

BenQ「LaptopBar」の特徴
  • 目が疲れづらい
  • 色温度を調整可能
  • 約230gと軽量なので持ち運べる
  • バッテリー駆動なのでどこで使える

バッテリー駆動で持ち運べて、とても軽量でミニマルです。

ガジェットとしてもそそられる製品でした。

メリット
デメリット
  • 照明として機能的
  • マグネットで着脱簡単
  • 軽量コンパクトで持ち運べる
  • バッテリー駆動なので電源コード不要
  • ミニマルなデザイン
  • ノートPCにマグネットシールを貼る必要あり
  • 電源ON/OFF操作ちょっとコツがいるかも
  • アームを伸ばすときは、LaptopBarの着脱が必要
  • やや高額

※本記事は製品提供で制作しています。

Contents
筆者情報(タップで開く)
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一生家で仕事したいです。気づいたら10年以上Macユーザー。

PC・デスクまわりをカッコいい書斎のようにしたい。

PCデスク周りはこちら

BenQ「LaptopBar」とは

こちらがノートPC専用のモニターライト、BenQ「LaptopBar」。

BenQ「LaptopBar」を取り付けたMacBook Air

ノートPCのカバー(背面)にマグネットでくっつけて使います。

バッテリー駆動です。照度50%で最大160分の連続使用が可能。実際に2週間ほど使いましたが、体感としてもバッテリー持ちは結構良いです。そこまで頻繁に充電しなくて済む印象。

BenQ「LaptopBar」

LaptopBarだけだと、こんな感じ。

BenQ「LaptopBar」
BenQ「LaptopBar」の本体とバッテリー

このようにキーボードと手元周辺を照らしてくれます。

天井の照明を消した状態でも、このLaptopBarだけでじゅうぶんな明るさを確保できました。なかなか快適。

BenQ「LaptopBar」の照明の印象

明るさ調整と色温度の調整もできます。

もっとも暖色の状態。オレンジ色の光が落ち着きます。いわゆる電球色と言われれる色ですね。色温度は2700K。

暖色に設定したBenQ「LaptopBar」

もっとも寒色の設定。

青みがかったライトで、集中して作業したいときに良さそう。昼光色と言われる色です。色温度は5700K。

寒色に設定したBenQ「LaptopBar」

またLaptopBar本体の長さも調節可能。

アームを上に伸ばすことで、少し高いところから広い範囲を照らせます。ノートPCで調べ物をしながら、となりで紙のノートに書き込みたいときなんかに重宝するはず。

アームを伸ばした状態のBenQ「LaptopBar」
BenQ「LaptopBar」のアーム
BenQ「LaptopBar」のアームを伸ばした状態

届く前は「ノートPCの上にライトがあると変な見た目になるのでは?」と思ったのですが、実際に使ってみると思いのほか違和感ありませんでした。モノ自体がなかなかスタイリッシュですね。ミニマルな一体感があります。

またLaptopBar本体の質感も良く、MacBookの質感にも負けていないのがいいですね。

BenQ「LaptopBar」の雰囲気

そもそもモニターライトの良さ・必要性って何?

BenQ「LaptopBar」

モニターライトの良さや必要性ってわかりづらくないですか?

僕は外部モニターの上に載せて使うモニターライト「BenQ ScreenBar Halo」を自腹購入してもう2年以上使い続けています。

実際良いのですが、魅力やメリットを伝えるのが難しい製品だなとも思います。モニターの上にライトを置くと明るくなるのはわかるけど……、それで?みたいな感じじゃないですか?

「BenQ ScreenBar Halo」
こちらは27インチ外部モニターの上に設置するモニターライト

個人的にメリットを感じるのは夜です。

天井の照明を消して作業することが多いのですが、モニターの光だけだと眩しくて目が疲れる感覚があります(モニターの明るさを暗めに調整しても)。

モニターの上にライトがあると、「薄暗い周囲とモニターとの光量差を和らげてくれるので、目の負担が軽減される」といった感覚です。

天井の照明をつければいいと思うかもしれませんが、天井の照明はちょっと明るすぎるのが難点だと感じます。また間接照明などをデスクの横に置いても、あまり目の負担軽減にはなりません。

モニターの上という位置が絶妙。モニターライトがモニターのまぶしさを抑制して目の負担軽減に役立ちつつ、周囲もほどよく明るくなるのが良いところでしょうか。う〜ん言語化が難しい。

BenQ「LaptopBar」

天井の照明でも間接照明でもない。薄暗い室内とモニターの光量差をほどよく緩和してくれるのがモニターライトという製品、のような気がします。

手元までちゃんと明るくなるので、紙の手帳などを使いたい人にも良いです。デスクライトがなくても、モニターライトだけで十分な明るさが確保できるはずです。

またディスプレイの上というデッドスペースを活用するので、デスクの省スペース化になるのも良いところ。

個人的に思うモニターライトの良さ・必要性
  • 薄暗い周囲とモニターとの光量差を和らげ、目の負担を軽減
  • 手元がちゃんと明るい
  • ディスプレイの上というデッドスペースを活用するので、デスクの省スペース化になる

BenQ「LaptopBar」の準備と使い方

ノートPCの背面にマグネットで取り付けるため、簡単な準備が必要です。

こちらが付属品一覧。持ち運べるように専用ケースが付属しているのがうれしい。

付属品一覧
  • LaptopBar本体
  • バッテリー
  • 専用ケース
  • 充電用のUSB-C to Cケーブル
  • マグネットシール2枚/台紙/クリーナー
  • 取扱説明書
BenQ「LaptopBar」の付属品一覧

まずは、ノートPCのカバーにマグネットシールを貼り付けます。

僕は13インチM1チップMacBook Airに貼り付けました。

ノートPCにマグネットシールを貼り付ける

STEP
台紙とマグネットシールを準備

同梱されている「くぼみがある台紙」と「マグネットシール」を準備します。

マグネットシールは、シルバーとグレーの2色。ノートPCの色に合うほうを使います。

BenQ「LaptopBar」のマグネットシール
STEP
くぼみに沿ってマグネットを貼る

スペースグレイのMacBook Airなので、シルバーのマグネットシールのほうが色の相性が良さそうでした。

裏が粘着面になっているので、台紙のくぼみに沿ってペタッと貼り付けます。

マグネットシールをMacBook Airに貼る
STEP
完成

これで完成!

マグネットシール貼り付け完了

LaptopBar本体とバッテリー

LaptopBarは本体とバッテリーに分離した状態で届きます。

使わないときも分離して収納できます。コンパクトになるのがいいですね。

BenQ「LaptopBar」の本体とバッテリー

LaptopBar本体とバッテリーの接続部分にもマグネットが仕込まれていて、両者を近づけるだけでピタッとくっつきます。マグネットなので分離するのも簡単。

BenQ「LaptopBar」のバッテリー

LaptopBar本体をくっつける

LaptopBar本体を、さきほどのマグネットシールに近づければ……

BenQ「LaptopBar」をマグネットでくっつける

ピタッとくっつきます。

BenQ「LaptopBar」を取り付けたところ

LaptopBarの重量は約164.8gと軽いです。

MacBook Airにつけても、重さにつられてディスプレイの角度が変わったり、カバーが勝手に閉じたりすることはありませんでした。

BenQ「LaptopBar」の本体重量

バッテリーはUSB-Cで充電

バッテリーはUSB-Cケーブルで充電可能。

また4つのLEDライトでバッテリー残量がわかります。

BenQ「LaptopBar」の充電はUSB-C

BenQ「LaptopBar」のメリット

BenQ LaptopBarとは」や「そもそもモニターライトの良さ・必要性って何?」の見出し内で流れでいろいろ書きましたが、改めてメリットをまとめると以下のような感じ。

メリット
  • 照明として機能的(個人的には目に優しい印象)
  • 色温度/明るさを直感的に調整可能
  • マグネットで着脱簡単
  • 軽量コンパクトで持ち運べる
  • バッテリー駆動なので電源コード不要
  • ミニマルなデザイン

あとは持ち運びについて、もうちょっと触れます。

軽量コンパクト & バッテリー駆動なので持ち運べる

持ち運ぶもの以下3点合わせて、重量は約232gでした。

  • 専用ケース
  • LaptopBar本体とバッテリー
  • 充電用のUSB-Cケーブル
BenQ「LaptopBar」のケース込みの重さ

最初から専用ケースが同梱されているのが良いですね。

ケース内部には、バッテリーをすっぽり収納できる仕切りがあるのも便利。収納しやすいです。

BenQ「LaptopBar」のケース内の仕切り

BenQ「LaptopBar」のデメリット

個人的に使ってみて感じたデメリット・気になったところはこちら。

デメリット
  • マグネットシールを貼る必要がある
  • 電源ON/OFF操作、ちょっとコツがいるかも?
  • アームを伸ばすときは、LaptopBarの着脱が必要
  • 価格

マグネットシールを貼る必要がある

事前準備が必要の見出しで書いたように、ノートPCにマグネットシールを貼る必要があります。

BenQ「LaptopBar」のマグネットシール

ただノートPCに余計なものを貼りたくない人もいますよね。このあたりについては美学がある人も少なくないでしょう。僕もできれば何も貼りたくないタイプです。

今回スペースグレイのMacBook Airに、シルバーのシールを貼りました。思ったより違和感なく馴染んだので、まぁ良いかなという印象。

またきれいに剥がせるシールですが、一度剥がすと再度の貼り付けはできない仕様です。マグネットシールは2枚入り1,200円で別途購入できますが、このあたりの仕様はちょっと好みがわかれそうですね。

電源ON/OFF操作、ちょっとコツがいるかも?

まずLaptopBar本体とバッテリーをくっつけると、自動的に電源ONになります。

そこからLaptopBar本体上部のセンサーで各種操作ができます。

BenQ「LaptopBar」の操作性について
上部の光っているところがセンサーになっている
LaptopBarの操作方法
電源ON/OFFLEDから2cm以内で手を左右に一度振る
色温度/明るさ切り替えセンサーを一度タッチ
色温度/明るさ調整タッチバーに触れて左右にスライド
自動調光モードセンサーを2秒長押し

このなかの「電源ON/OFF」操作なのですが、絶妙にコツがいる印象。最初はうまく反応してくれませんでした。何度か繰り返して、ちょっとコツを掴んできました。センサーの上に手をかざして、左右どちらかにすっと動かすような感じだとスムーズに操作できそう。

まぁさっさと電源OFFにしたかったら、LaptopBar本体とバッテリーを分離すれば強制的に電源OFFになるので、手っ取り早いでしょうか。

一方で、色温度や明るさを調整しやすいのは良いですね。タッチバーを左右にスライドするので直感的です。

アームを伸ばすときは、LaptopBarの着脱が必要

BenQ「LaptopBar」のアームを伸ばす手間について

アームを上に伸ばすことで、ライトの位置を少し高くできるのですが……このアーム、上にスーッと伸びるわけじゃないです。アームを伸ばす際は、LaptopBarの着脱が必要になります。

ノートPCから一度外して、LaptopBarを本体とバッテリーに分離し、バッテリーと一体化したアームを起こしてから、再度LaptopBarを合体させて、ノートPCにくっつける。そんなちょっとした作業が必要。

個人的にはそこまで手間でもないかなぁと思いますが、手間だと感じる人がいてもおかしくないでしょうね……。

BenQ「LaptopBar」のアーム構造

やや高額

価格については難しいところですが、18,900円なので気軽にポチれる値段ではない気がします。ライトの相場から考えてもちょっと高額ですね。

とはいえ、たかがライト、されどライト。暗いところで作業することが多い人は、重宝するアイテムになると思います。

BenQ「LaptopBar」、スタイリッシュ&実用的で良かった

BenQ「LaptopBar」のレビュー記事

主にノートPCで作業する人には良い製品。

個人的に家では外部モニターを設置したデスクで作業することが多いのですが、作業内容によってはノートPC単体のほうが集中できることもよくあります

ドッキングステーションのあるデスク環境

メインデスク以外に別途、以下のような作業場を試しに作ってみました。

27インチ4Kモニターの魅力は絶大ですが、作業内容によってはノートPC単体での作業もいいですよね。今後はノートPC単体で作業する時間がちょっと増えそうです。

BenQ「LaptopBar」とノートPCの作業環境

そんなわけで、BenQ「LaptopBar」を検討する際の参考になれば。

メリット
デメリット
  • 照明として機能的
  • マグネットで着脱簡単
  • 軽量コンパクトで持ち運べる
  • バッテリー駆動なので電源コード不要
  • ミニマルなデザイン
  • ノートPCにマグネットシールを貼る必要あり
  • 電源ON/OFF操作ちょっとコツがいるかも
  • アームを伸ばすときは、LaptopBarの着脱が必要
  • やや高額
BenQ「LaptopBar」のレビュー記事

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