記事内に広告を掲載している場合があります

記事内にアフィリエイト広告などの広告を掲載している場合があります。

メーカーから製品提供を受けている場合は、製品提供を受けている旨を明示します。またコンテンツ内容については指示や関与を受けず、当ブログ独自のコンテンツを制作しています。詳しくはレビューポリシーをご覧ください。

余っているケーブル類の整理・保管方法。クリアファイルケースに入れて収納

クリアファイルでケーブルを保管する

スマホアクセサリーやPC周辺機器などを買うと必ず付いてくる「ケーブル」。気づいたら無限に増えていて、収納に困ったことはないですか。

捨てる人も多そうですが、個人的には保管しています。意外なところで必要になるかもしれませんからね。

というわけでこの記事では、「普段は使わないけど、今後使うかもしれないケーブルの整理方法」を書きました。

すごく単純な整理方法ですが、1年ちょっと続けてみたところ結構良かったので簡単に書いてみます。

Contents
筆者情報(タップで開く)
アイコン

一生家で仕事したいです。気づいたら10年以上Macユーザー。

PC・デスクまわりをカッコいい書斎のようにしたい。

PCデスク周りはこちら

A4クリアファイルケースにケーブルを種類別に保管

Amazonにて10枚セットで購入したクリアファイルケースに、ケーブルを保管しています。

A4サイズのクリアファイルケース

ケースのサイズは「A4」。

かなりたくさんのケーブルが入ります。一番量が多かったMicro USBケーブルをまとめて入れてみました。

A4サイズのクリアファイルケースにケーブルを収納

厚さは約2cm。

ケーブルを入れるにはちょうどいい分厚さですね。厚すぎず薄すぎず、ほどよい収納力。ケーブルを乱雑に突っ込める厚さなので、ストレスが溜まりません。

厚さは約2cm

クリアファイルケースは10枚セットだったので、以下のようにケーブルを種類ごとに分けて保管しています。

  1. USB Type-A
  2. USB Type-B(プリンターなどに使うケーブル)
  3. USB Type-C
  4. Micro USB
  5. Lightning
  6. HDMI
  7. 有線LAN
  8. 有線イヤホン
  9. Apple Watch充電器
  10. 延長ケーブル・USBハブ等
10枚セットのクリアファイルケースを購入

このような方法で1年半ほどケーブルを保管しています。使い勝手が良くて満足度高い!

クリアファイル自体の耐久性も問題なく、今のところファスナー等が壊れたりすることもありません。

A4クリアファイルケースにケーブルを保管するメリット

なかなか使い勝手がいいクリアファイルケースなのです。

中身が見える

クリアファイルなので、当然ですが中身が見えます。

どのケーブルが入っているのか一目瞭然。探しているケーブルがすぐに見つかります。

透明なので中身が見える
これはUSB Type-Cケーブル

ダブルファスナーで出し入れしやすい

このクリアファイケースは、ダブルファスナー仕様。

ダブルファスナー

これぐらい開いて、袋状にすれば取り出しやすいですね。

袋状になるので出し入れしやすい

ケーブルがたくさんある場合は、このようにガバっと開けば、お目当てのケーブルを探しやすいです。

ダブルファスナーなのでガバっと開く

クリアファイル自体もきれいに収納しやすい

ケーブルを入れたクリアファイルは、並べて収納しています。それなりにコンパクトに収納できている印象。

例えばケーブルをボックスなどに入れて保管すると、スペースを取ってしまうと思うんですよね。その点、省スペースに収まるクリアファイルは好印象。

クリアファイルケースを本のように並べて収納

このクリアファイルに入り切らなくなったら捨てる、というマイルールで運用

このA4サイズ・厚さ2cmのクリアファイルに入り切らなくなったぶんのケーブルは捨てる、というルールで運用しています。

捨てるときの基準が明確になって、管理がラク。

クリアファイルケース

普段使わないケーブルを、クリアファイルですっきり保管

クリアファイルケースで各種ケーブルをうまく収納

そんなわけで「普段は使わないけど、今後使うかもしれないケーブルの保管方法」でした。ストレスなく保管できて、けっこう気に入っています。

僕は黒色のA4サイズを購入しましたが、残念ながら黒色は記事執筆時点では売り切れていました。でも白色でも良さそう。

ケーブルの保管方法で悩んでいる方は、このクリアファイル保管方法を試してみてください。

クリアファイルでケーブルを保管する

この記事が気に入ったら
いいね または フォローしてね!

シェアはこちら!
  • URLをコピーしました!
Contents