MacBookのタッチバー、個人的な「おすすめカスタマイズ」紹介

  • 2019年7月25日
  • 2019年7月25日
  • Mac
Mac MacBookProのタッチバー

賛否両論、主に”否”のほうが多いように見受けられる不憫な子、タッチバー。

使いやすくなるように色々いじった結果、使用方法が固まってきたので、個人的なおすすめ設定をここに書いておきます

あくまで”個人的”なおすすめ設定ですので! みなさんも使いやすい設定・配置を見つけるべく試行錯誤してくださいまし……。

従来の物理キー配列っぽい状態にした

まずはご覧ください。カスタマイズしてこの状態をデフォルトにしました。

音量や画面の明るさ、ナイトシフトモード(画面が暖色になる目に優しいモード)などに即アクセスできる状態。旧MacBookのキー配列に近く、馴染みがあって使いやすいです。

カスタマイズしたタッチバー

旧MacBookユーザーであれば、ほとんどのボタンの意味はわかると思います。

ちょっと見慣れないかもしれないのが、以下5つのボタン。それぞれの役割を説明します。

スリープ
押せば即スリープ状態になる

タッチバーのスリープボタン

画面をロック
画面をロックしてパスワードが必要な状態にする

タッチバーの画面ロックボタン

ナイトシフト
画面が暖色になる。目に優しい。

タッチバーのナイトシフト

おやすみモード
通知が来なくなるモード

タッチバーのおやすみモードボタン

スクリーンショット
画面のスクリーンショットを撮る

タッチバーのスクリーンショットボタン

で、全体像をもう一度ご覧ください。こんな感じ。

タッチバー

旧Macには、これら5つのボタンがありませんでした。タッチバーだからこそ可能なショートカットボタン、という感じでしょうか。わりと便利に使っています。

「物理fnキー」を押すとファンクションキーを表示

また「物理fnキー」を押すことで、ファンクションキー(F1〜F12)を表示するように設定しました。

物理fnキーは、矢印キーの隣にあります。ここ!

MacBookのfnキー

このfnキーを押している間は、以下のようにF1〜F12が出てくるように設定。

ファンクションキーを表示したタッチバー

GIFで見るとこんな感じです。

つまりfnキーを押しながらF10でアルファベットを大文字/小文字にしたり、などの操作が可能になるわけです。

設定方法

というわけで、上記の状態にする設定方法のご紹介。

「システム設定」→「キーボード」で、

  • Touch Barに表示する項目を「Control Strip(展開した状態)」に
  • Fnキーを押しての項目を「F1、F2などのキーを表示」に
Macのキーボード設定

あと画面下の「Touch Barのカスタマイズ」から、以下のボタンなどを好みで追加しました。

  • 画面ロック
  • ナイトシフト
  • スクリーンショット
Macのタッチバーカスタマイズ画面

タッチバーを上手にカスタマイズしよう

いらない子いろいろと言われるタッチバーですが、上手にカスタマイズしてあげましょう。

むしろカスタマイズできるのがタッチバーの良さです。変化し、成長を遂げるのがタッチバーの良さです。と前向きに考えることで、なんとかタッチバーに存在意義を与えてあげてください。

どうしてもタッチバーに慣れない場合は、マジックキーボード使うといった対策もとれます。MacBookでマジックキーボードを使うというのは、何とも腑に落ちないような気もしますが、どうしてもタッチバーにイライラしてしまう人は検討の余地ありです。