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夏の日陰で涼みながらお茶が飲みたいのじゃ…
ここ最近あまりにも暑いせいか、冷えたお茶でほっと一息つきたい気持ちになってきました。そこで無印良品の「アクリル冷水筒・ドアポケットタイプ」というものを購入。
この無印良品の冷水筒とお茶のパックでお茶を作ってみた、という小ネタの話です。冷えたお茶を飲みたい人はお試しを。
一生家で仕事したいです。気づいたら10年以上Macユーザー。
PC・デスクまわりをカッコいい書斎のようにしたい。
こちらが無印良品で購入した「アクリル冷水筒・ドアポケットタイプ」。
無印良品らしいデザインで、容量は1L。価格は690円とお安い。
サイズは以下。一般的で普通の冷蔵庫のポケットに問題なく入るサイズだと思います。
冷水専用みたいなのでご注意を。冬は使う機会が減りそう。
フタの部分には取手つき。
フタに取手が付いているというのは、正直不安に思うところ。フタがちゃんと締まっていない状態でココ持ってしまったら、お茶の入った本体が落ちて悲惨なことになりそうです。なので出来るだけ本体を持つようにしていますね…。
というか取説をよく読んでみると、「持ち運びの際は必ず本体をお持ちください」、「フタと本体が、外れる恐れがあります」って書いてありました…。まぁそうだよね。でもだったらなぜフタに取手つけたんだ、って突っ込みたくもなるけどね!
フタはこのようにネジ式で一回転させると取れる仕組み。
シリコンゴムのパッキンも付いていて、ちゃんと締めると密閉されますが…、うまく噛み合っていないことに気づかず取手を持って中身をぶち撒けることにならないよう、やっぱり本体を持ったほうがいいね!
フィルターの目は粗いので、コーヒー粉などは入れられません。
こんな感じで、お茶や紅茶などのパックを入れるのが良さそう。今回は緑茶パックを入れてみました。
あとは水を入れて、冷蔵庫で冷やすだけ。お茶だと2時間ぐらい冷やせば完成でしょうか?
というわけで水出しのお茶の完成です……お茶はいいぞ…なんだかおちつく…。
注ぐときは、フタを90度くらい回してから。あまり回しすぎると中身がガバっと出てきそうでこわい気もする!
腕を突っ込んで中も底もしっかり洗えるのは良いところ。
また一応、横向きで保管してもこぼれないそうです。冷蔵庫のポケットに入るサイズ感だけど、場合よっては横向きで冷やしてもOK。
取手つきのフタとかねじ切り式のフタとか、若干の不安要素はあるものの、無印良品らしいシンプルデザインで690円だったらまぁアリかな…といったところでしょうか。
2020年モデルは少しデザインが変わっているようです↓
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