スマートウォッチ「HUAWEI WATCH FIT 5」レビュー:iPhoneユーザーは割り切りも必要だけど、バッテリー持ちと装着感は素晴らしい

HUAWEIのスマートウォッチ「HUAWEI WATCH FIT 5」を購入しました。
5年使ったApple Watch Series 5が2025年7月に壊れて以来、1年ほどスマートウォッチのない生活を続けました。その結果、スマートウォッチはなくても困らないけど、あるとやっぱり便利だなと再認識。
まず検討したのはやはりApple Watchでしたが、バッテリーが長持ちする機種もよいのでは?と思い、2026年5月29日発売のHUAWEI WATCH FIT 5を購入してみました。

2か月ほど使った感想としては満足度高めです。
ただiPhoneユーザーとしては、Apple Watchと比べると、かゆいところに手が届かない印象はあります。
まぁAppleが自社スマホのためだけに作った専用スマートウォッチであるApple Watchと比べるのはちょっと酷ですが……。Apple Watchとの比較も含めてまとめます。

- バッテリーが10日近く持つ
- 着けているのを忘れるぐらい装着感がストレスフリー
- ビルドクオリティが高い
- 動作もサクサク
- 文字盤の種類が豊富
- 運動・睡眠ログの精度もよさそう
- 追加特典でバンドや体重計がもらえる(楽天では)
- Apple Watchに比べると安い
- iPhoneとの連携・使い勝手はApple Watchに敵わない
- 日本では交通系IC(Suicaなど)が使えない
- 専用の充電器が必要
- 音声アシスタントが使えない
- 左手に着けるとデジタルクラウンの位置が手首側になる

HUAWEI WATCH FIT 5の概要

HUAWEI WATCH FIT 5は、2026年5月29日発売のスマートウォッチ。
HUAWEIの「WATCH FIT」シリーズ最新モデルで、四角い大画面と薄型軽量ボディが特徴です。


価格は27,280円(税込)。ナイロンベルトのシルバーのみ30,580円(税込)です。カラーはブラック、ホワイト、パープル、グリーン、シルバーの5色展開。
以下スペック表です。
| 製品名 | HUAWEI WATCH FIT 5 |
|---|---|
| 発売日 | 2026年5月29日 |
| ディスプレイ | 1.82インチAMOLED(480×408、347ppi、最大2,500nit) |
| 本体サイズ | 約42.9×38.2×9.5mm |
| 重量 | 約27g(ベルト含まず) |
| バッテリー | 通常使用:最大10日間/ヘビーユース:最大7日間/常時点灯:最大4日間 |
| 充電 | マグネット式ワイヤレス充電(約60分でフル充電) |
| 防水・防塵 | 5ATM+IP6X |
| 対応OS | Android 9.0以降/iOS 13.0以降 |
| センサー | 加速度、ジャイロ、地磁気、光学式心拍、気圧、温度、環境光 |
| 測位 | GPS(L1+L5)、GLONASS、BeiDou、GALILEO、QZSS、NavIC |
| 通信 | Bluetooth 6.0 |
| その他 | マイク・スピーカー搭載(Bluetooth通話対応)、回転クラウン |
| 価格 | 27,280円(税込)/シルバーのみ30,580円(税込) |
| 販売サイト | ・Amazon ・楽天市場 |
スペック表で目を引くのは、バッテリーの最大10日間と、約27gという軽さあたりでしょうか。そのあたりも含めて、メリット・デメリットにまとめます。
HUAWEI WATCH FIT 5のメリット
- バッテリーが10日近く持つ
- 着けているのを忘れるぐらい装着感がストレスフリー
- ビルドクオリティが高い
- 動作もサクサク
- 文字盤の種類が豊富
- 運動・睡眠ログの精度もよさそう
- 追加特典でバンドや体重計がもらえる(楽天では)
- Apple Watchに比べると安い
メリット①:バッテリーが10日近く持つ

やはりApple Watchよりも魅力的なのがバッテリー。公称値は通常使用で最大10日間、ヘビーユースで最大7日間、常時点灯をONにしても最大4日間となっています。
個人的な使い方だと、常時点灯OFFで6〜7日ほど持ちました。週に1回充電すれば事足ります。
僕は1日平均で1万歩以上は嬉々として歩いてしまうウォーキング異常者(伊能忠敬界隈)で、ときどきランニングもします。そのログを記録する際に、どうしてもバッテリー消費が大きくなります。1日15%ぐらい減っていくイメージです。
あまり運動しない人であれば、公称値どおり10日ぐらいは持ちそうですね。バッテリー残量が1日あたり約10%ずつ減っていくイメージになります。
読まなくて大丈夫ですが、どれくらい歩いているのかについてはnoteの記事にまとめています。

充電スピードも早いです。
実測してみたところ、残量9%から100%までの充電時間は約1時間8分でした。ほぼ空の状態から、1時間ちょっとで満充電になります。

ただ、スマートウォッチのバッテリー持ちが良いというのは一見すると大きなメリットのように見えますが、果たして本当にそうか?という点については、一度立ち止まって考えてもいいかもしれません。たぶん、人によると思います。
Apple Watchはバッテリー持ちが短いスマートウォッチの代表格ですが、そのバッテリー持ちの短さに苦しめられている人は意外と少ない気がします。というのも、短いと言っても24時間ちょっとぐらいは持ちますし、それでわりと十分なんですよね。風呂に入っている間に充電する、などのルーティンで運用すればバッテリー切れが起きることは少ないです。最近のApple Watchは充電スピードも早いですし。
またApple Watchはすでに11世代以上の機種が出ており、買い替えによって充電器を2つ以上持っている人もいるでしょう。職場と家など、よくいる場所に充電器を置いておけば、バッテリー残量が気になったときにいつでも充電できます。
つまり、日常生活であればApple Watchのバッテリー持ちの短さはそれほど気にならないケースがほとんど。
では、HUAWEI WATCH FIT 5のようなバッテリー持ちが良いスマートウォッチが向いているのは、どんな人でしょうか。例えば、以下のような人かなと思いました。
- 出張や旅行が多くて充電なしで数日使えるスマートウォッチが欲しい人
- 登山テント泊など充電器1つでも荷物を減らしたいアクティビティをしている人
- 日常的にウォーキングやランニングなどの運動ログを取っていてバッテリーの減りが早い人
- 睡眠ログを確実に計測したい人(Apple Watchだと日中のどこかで一度充電しておく必要があるため)
- 風呂に入っている間に充電するなどの充電ルーティンを守れない、ルーティン自体が面倒くさい人
- とにかく充電という行為が面倒くさい人
バッテリー持ちがいいスマートウォッチが本当に必要か、ちょっと考えてみてもいいかもしれませんね。人によってはApple Watchのバッテリー持ちでも困らないと思います。
個人的には「旅行いきたい、アウトドアのテント泊したい、ウォーキングやランニング多め」ということで、バッテリー持ちがいいHUAWEI WATCH FIT 5を選んでみた次第です。
メリット②:着けているのを忘れるぐらい装着感がストレスフリー
HUAWEI WATCH FIT 5は装着感が軽いです。付属のベルトもすべすべ。長時間の着用でもストレスになりません。

Apple Watchは着け心地がすごく良いのですが、HUAWEI WATCH FIT 5も負けず劣らず、同じぐらいストレスのない装着感です。これは本当に素晴らしい。スマートウォッチは基本的に1日中つけっぱなしなので、ストレスのない装着感なのは大事なこと。
Apple Watchはいい意味で着けていることを忘れるぐらい、ストレスのない装着感でした。以前Apple Watchを使っていたとき、睡眠ログを取るために就寝中も装着していました。布団に入ってから、ふと「あれ?Apple Watchつけたっけ?充電器に置いたままかも?」と、今自分がApple Watchを装着しているのかどうかわからなくなることがありました。装着感がストレスフリーすぎて、着けているのかどうか本当にわからなくなるのです。
それと同じ出来事がHUAWEI WATCH FIT 5でも起きました。これは素晴らしいことだなと。長時間の装着がまったく苦ではありません。
感覚だけではなく、重量も比べてみます。HUAWEI WATCH FIT 5の本体重量はベルトを除いて約27g。厚さは約9.5mm。
| 製品 | ケースサイズ | 厚さ | 重量(バンド含まず) |
|---|---|---|---|
| HUAWEI WATCH FIT 5 | 42.9×38.2mm | 約9.5mm | 約27g |
| Apple Watch SE 3 | 40mm | 10.7mm | 26.3g |
| Apple Watch SE 3 | 44mm | 10.7mm | 32.9g |
| Apple Watch Series 11(アルミニウム) | 42mm | 9.7mm | 30.3g |
| Apple Watch Series 11(アルミニウム) | 46mm | 9.7mm | 37.8g |
| Apple Watch Series 11(チタニウム) | 42mm | 9.7mm | 34.6g |
| Apple Watch Series 11(チタニウム) | 46mm | 9.7mm | 43.1g |
| Apple Watch Ultra 3(チタニウム) | 49mm | 12mm | 61.6g |
Apple Watchで言えば、SEシリーズの軽さと、Series 11の薄さをいいとこ取りしたようなスペックになっています。
メリット③:ビルドクオリティが高い


Apple Watchに比べると価格がお手頃なので、そのぶん安いっぽい質感だったらいやだなぁと思っていたのですが、実際は非常に高いビルドクオリティで満足しています。
チープさはまったくと言っていいほどありません。Apple Watchと並べても遜色なく、所有欲が満たされる質感でした。
メリット④:動作もサクサク

Apple Watchと遜色ないぐらいキビキビ動きます。
実際に使ってみるまでわかりづらい点だったのですが、もっさり感がまったくなくてよかったです。
メリット⑤:文字盤の種類が豊富
購入する前に心配だったことのひとつが、気に入る文字盤はあるだろうか?という点。
好みの話になってしまいますが、 以前Apple Watchを使っていたときは以下のような情報量が多い文字盤を選んでいました。

HUAWEI WATCH FIT 5の文字盤ストア的なところでいろいろ探した結果、好みの文字盤がいくつか見つかりました。


ただ、Apple Watchのときに使っていた文字盤は、各スペースに表示させたい情報を自分でカスタマイズできたのですが(タイマーやストップウォッチ、バッテリー残量など表示させたい情報を置けた)、HUAWEI WATCH FIT 5の文字盤にそういうカスタマイズ機能はありませんでした。
ちなみにHUAWEI WATCH FIT 5には、文字盤会員サブスクなるものがあります。記事執筆時点で、1か月プランが899円。完全無料の文字盤もありますが、このサービスに加入するとよりたくさんの文字盤が使い放題になりますよ、というもの。
とはいえ、完全無料でも使える文字盤もたくさんありました。紹介した上記2つも完全無料で使える文字盤です。たぶん、好みの文字盤が見つかると思います。

メリット⑥:運動・睡眠ログの精度もよさそう
睡眠は、深い眠り・浅い眠り・レム睡眠のサイクルに加えて、睡眠中の呼吸や心拍の安定性まで記録され、睡眠スコアとして自動でまとまります。

運動側は100種類以上のワークアウトに対応。GPSの精度も良さそうです。ランニングやサイクリングなどでどこを走ったのか、地図上でしっかり追跡できます。
こういったログは精度の確認や比較が難しいですが、体感としてはしっかり精度高く記録できるように思います。
またバッテリー持ちがいいので、ログが途中で途切れない(途中でバッテリー切れが起きづらい)のも嬉しい点。
ただし、「ログの使い道」という点では、Apple Watchのほうが一歩進んでいまる印象です。
Apple Watchには、対応モデルで心電図や不規則な心拍の通知、睡眠時無呼吸の兆候の通知などがあり、一部の機能は日本でも管理医療機器として承認されています。心電図などをPDFにして医師へ見せることもでき、日本の医療機関でも診療の参考として使われるケースがあるようです。
一方、HUAWEI WATCH FIT 5は管理医療機器ではなく、公式も測定結果を診断や治療の根拠にしないよう案内しています。
本製品は日常的な運動・健康管理のための製品であり、医療機器ではありません。本製品のデータおよび測定結果は参照用であり、診断や治療の根拠として使用しないでください。
そのため、毎日の運動や睡眠をできるだけ途切れず記録したいならHUAWEI WATCH FIT 5、病気の兆候への気づきや医師への共有を重視するならApple Watchがいい、という違いになりそうです。
メリット⑦:追加特典でバンドや体重計がもらえる(楽天では)
これも良かった。HUAWEI WATCH FIT 5を楽天市場で購入すると、追加特典で「バンド・充電器・体重計」がひとつもらえます。(Amazonにこの特典はないっぽい?)
今回、本体カラーはホワイトを選び、追加特典でブラックのバンドをもらいました。

ホワイトカラーの本体に付属しているホワイトバンドもかなり良いですが……

個人的にはブラックバンドのほうが好みです(完全に好みの話ですみません)。
ちなみにブラックの本体を購入すれば当然ブラックのバンドが付属するのですが、ブラックの本体は側面(ベゼル)まで黒色なのが絶妙に好みではありませんでした。
側面はシルバーが良かったので、ホワイトの本体を購入し、追加特典でブラックのバンドを選びました(細かいこだわり)。スマートウォッチは毎日身に着けて毎日見るものなので、少しでも好みに合うようにするのが良さそうですね。

追加特典では、バンド以外にも充電器と体重計が選べます。
なんとなく2つ目の充電器が欲しくなりそうですが、個人的には付属の充電器ひとつで十分かなと思っています。
バッテリー持ちがいいので、そもそも充電する機会が少ないからです。旅行や出張用の充電器を買い足す必要はないでしょう。出発前に充電することさえ忘れなければ。
メリット⑧:Apple Watchに比べると安い
価格は27,280円(税込)。ナイロンベルトのシルバーのみ30,580円(税込)。
Amazonや楽天での実売価格は、24,800円ぐらいになっていることが多いです。Apple Watchの中でもっとも安いSEシリーズの半額ぐらい。
必要な機能はひと通り揃っていて、この価格。記事後半で書いているデメリットを差し引いても、なかなかお手頃だと思いました。
HUAWEI WATCH FIT 5のデメリット
- iPhoneとの連携・使い勝手はApple Watchに敵わない
- 日本では交通系IC(Suicaなど)が使えない
- 専用の充電器が必要
- 音声アシスタントが使えない
- 左手に着けるとデジタルクラウンの位置が手首側になる
デメリット①:iPhoneとの連携・使い勝手はApple Watchに敵わない

やはりどうしても、iPhoneとの連携や使い勝手という点では、Apple Watchには及びません。
- 通知にクイック返信できない
- iPhoneのアラームをWatch側で受け取れない
- iPhoneで設定した集中モード・おやすみモード等が連携されない
- iPhoneで再生している音楽の再生・停止・音量調整などができない
- アプリごとに通知ON/OFF設定に制限がある
などなど
ただ、記事冒頭でも書いたとおり、Appleが自社スマホ(iPhone)のためだけに作った専用スマートウォッチであるApple Watchと比べるのはちょっと酷ですね(※Apple WatchはAndroidスマホでは使えません)。
HUAWEI WATCH FIT 5に限らず、Apple Watch以外のスマートウォッチをiPhoneで使う以上、このような差はついて回るもの。FIT 5だけの弱点というより、Apple Watch以外を選んだ時点で受け入れる前提の話になると思います。
「アプリごとに通知ON/OFF設定に制限がある」というのは、以下のような意味。HUAWEI WATCH FIT 5は専用アプリ『HUAWEI Health: Global』内で、アプリごとに通知ON/OFFを設定できます。
有名アプリや主要アプリは、アプリごとに個別で通知ON/OFFを選べます。しかし、それ以外のマイナーなアプリは「その他」という項目にまとめられてしまい、一括で通知ON/OFFを決めることになります。個別に通知ON/OFFを設定できません。

デメリット②:日本では交通系IC(Suicaなど)が使えない
Suicaなどの交通系ICやFeliCa(おサイフケータイ)には非対応です。上位モデルのFIT 5 Proも同じ。
これはちょっと残念。できれば対応してほしいけど、仕方ないのでスマホの交通系ICを使うことにします。
スマートウォッチの交通系ICは、改札機の通過だけでなく、コンビニや自販機での買い物にも便利。特にスマホを持たずにランニングしたい人にとっては、スマートウォッチが財布代わりになる点が心強いはず。
ちょっと悩みましたが、スマホも持ってランニング・ウォーキングすればいいか、ということにしています。
デメリット③:専用の充電器が必要
これはほとんどのスマートウォッチと同様ですが、HUAWEI WATCH FIT 5も専用充電器が必要です。USB-Cケーブルでは充電できません。
専用充電器は、見た目もマグネットでくっつく仕様もApple Watchの充電器にそっくり。端子はUSB-Aのものが付属していました。ケーブルの長さは約80cm、ちょっと短めかなと思いました。

マグネットでくっつく円形部分は、Apple Watch充電器よりひと回り大きいです。
そのため、Apple Watch・スマホ・ワイヤレスイヤホンを同時充電できる3 in 1系の充電器に組み込むことはできません。

Apple Watchはユーザーが多いので、このような3 in 1系の充電器が各社から多数販売されています。
Apple Watch以外の充電器は、3 in 1系充電器に組み込めないのがデメリットですね。以下のようにベタ置きで充電することになります。

デメリット④:音声アシスタントが使えない
音声アシスタントは一切利用できません。
Apple Watchの「ヘイSiri、タイマー3分」は地味に便利でした……。
地味に便利だけど使うのは家の中だけだし、なくても困るほどではないと思いました。
デメリット⑤:左手に着けるとデジタルクラウンの位置が手首側になる
これはちょっと驚きました。左手に着けるとデジタルクラウンの位置が手首側にきます。
設定項目を探したのですが、どうやらHUAWEI WATCH FIT 5は画面の向きを変えられないようです。

Apple Watchの場合は、設定からデジタルクラウンの向きを変更できます。画面を180度回してデジタルクラウンを反対側(腕側)に持ってくることが可能。
手首を曲げたときにデジタルクラウンが手の甲に当たるのが嫌で、この設定を使っている人もいるはず。

しかしHUAWEI WATCH FIT 5は、手をついたときにデジタルクラウンが手の甲に当たってストレスになる可能性があります。
スマートウォッチを着ける位置による、とは思います。幸いにも、僕はデジタルクラウンが手の甲に当たることはありません。ちょっと腕側に着けてしまうからでしょうか。ただ人によっては、デジタルクラウンが手の甲に当たってしまう可能性があると思います。
HUAWEI WATCH FIT 5はこんな人におすすめ
まとめると、おすすめできる人、できない人は以下のようになります。
- 毎日の充電から解放されたい人
- 睡眠や運動のログを、着けっぱなしで取りたい人
- 通知は「見るだけ」でいい人
- スマートウォッチに3万円以上かけたくない人
- 腕でSuicaを使いたい人
- 時計からLINEなどの返信をしたい人
- 音声アシスタントで操作したい人
- iPhoneとの深い連携・高い利便性を重視する人
特にApple Watchを使ったことがある人は、バッテリー持ちと引き換えにAppleエコシステムの恩恵を手放すことになります。実際に手放してみると、Appleエコシステムはやっぱり便利だったな、という気持ちになりがちです。
個人的なHUAWEI WATCH FIT 5の使い方

最後に、僕がHUAWEI WATCH FIT 5をどのように使っているのか、何が便利だと思っているのか簡単にまとめます。
- 通知はすべてOFF
- 運動と睡眠のログをしっかり取れるのがいい
- 長時間の運動でも途中でバッテリー切れにならないのがいい
- スマホを出さなくても時間を確認できるのが便利(スマホを見る回数が減る)
- 今日の歩数や消費カロリーがひと目でわかる文字盤が便利
- Apple Watchっぽいデザインは大体どんな服にも合う(と思う)
通知をすべてOFFにしていることを話すと「なんのためにスマートウォッチ着けてるの?」と言われがち笑。通知を腕で確認できるのが便利、という理由でスマートウォッチを着けている人は多いですからね。
ただ、集中しているときに腕に通知がくるのは結構邪魔だと思っています。スマートウォッチで通知を見なくても、少なくとも2〜3時間に1回はスマホを見るので、それで十分かなと。
あとスマホを見なくても、腕で時間を確認できるのが便利です。スマートウォッチとは?という気持ちになりますが、やっぱり古典的な腕時計としての機能がなんだかんだで便利。
「Xiaomi Smart Band 10」のような、ウォッチというよりスマートバンド的な製品にするか迷ったのですが、このApple Watchっぽいデザインは大体どんな服にも合いそうなのが良いなと。まぁユニクロとモンベルぐらいしか着ないおじさんが服に合う合わないという話をしても説得力に欠けますが……。
まとめ:HUAWEI WATCH FIT 5

約2か月使って、個人的には買って良かったと思っています。
最後に上位モデルの「HUAWEI WATCH FIT 5 Pro」ではなく、この無印モデルを選んだ理由をざっくり書いておくと、「ゴルフはしない、心電図(ECG)やサファイアガラスなどの上位機能はあったら嬉しいけどもなくても全然問題ない」からです。トレイルラン・サイクリングの上位解析にはちょっと惹かれましたが……、まぁなくてもいいか、と。
むしろ、GPS性能とバッテリー持ちは一切変わらない点がありがたいですね。運動のログを記録して電池が持てばいいならば、無印で十分です。
人によって、特にiPhoneユーザーは合う合わないが分かれると思うので、この記事が参考になればうれしいです。




